特攻の拓アフターディケイド第2話感想

特攻の拓afterdecade10年後新作新連載




2月18日発売の月刊ヤングマガジンに、『特攻の拓』の新シリーズが連載されました。

漫画『疾風伝説 特攻の拓 ~After Decade~』公式ページ

 

『疾風伝説特攻の拓』(かぜでんせつぶっこみのたく)は、原作:佐木飛朗斗、作画:所十三による不良まんがです。

 

3月21日発売の第2話について感想・コメントを書いてみます。

 

第1話は、横浜の裏通りで、刑事となった浅川拓が獏良天のメンバーにからまれ
 
マー坊がごみの山の中から猫を抱きかかえて登場したシーンで終わりました。
 
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第2話の見どころと感想

 
『特攻の拓』の10年後ですから、第2話も昔なつかしのメンバーの再登場に大部分があてられています。
 
 

再登場した人物

 
登場した人物は
 
  1. 真嶋秋生(アッちゃん)
  2. カズ
  3. ジュンジ
  4. リョー
 
の4人でした。
 
 
まず、真嶋秋生。アッちゃんですね。
 
所十三タッチと顔が違いすぎてビビります。誰だよって普通になる。
 
兄貴の夏生サンはまだ出てきていませんが、アッちゃんは「真嶋商会」で自動車解体業をやっているようです。
 
半村誠やマー坊が乗っていた真紅のCB400(フォア)は、爆音小僧の頭が代々受け継ぐことになっていたようです。
 
 
次に、カズ
 
カズは探偵をやっている鮎川真里(マー坊)のアシスタントのようです。
 
マー坊の探偵事務所は、「猫探し専門」などと言っています。
 
カズは何となく面影があります
 
 
その事務所へ、元旗持ちのジュンジがやってきます。
 
ジュンジが10年後、何をやっているか不明です。
 
ジュンジが一番、原作の絵に近いですね。
 
 
そしてリョー。姫小路良。地獄のリョーちゃんです。
 
彼は実家の姫政寿司を継いでいます。
 
マー坊の探偵事務所に出前を届けに来ていました。
 
 
 

マー坊のけんか

 
さて、第2話はマー坊が不良たちをなぎ倒すエピソードです。
 
例のごとく「女アイドル・女タレント」にそっくりと言われ、キレます。
 
『特攻の拓』本編では「イカ天に出ていた相原勇みてーな顔」と言われ、切れます。
 
「誰が浅香唯だって~!?」と言いながら、中身がパンパンのビールケースを振り回します。
 
10年後は、「バカな女タレントみてーな顔」と言われ、切れます。
 
特別名前は出ていませんでしたが、誰でしょう。
 
 
 

まとめ 絵柄の違いが違和感として大きく現れたエピソード

 
第2話は、マー坊の強さと、爆音小僧メンバーの近況が中心に描かれました。
 
ただし原作と大きな違い、というか違和感が。
 
「アフターディケイド」でマー坊がキレると、形相が変わります。
 
完全に不良と同じ顔になります。
 
これがちょっと、所十三タッチのマー坊とはかけ離れた絵柄になっています。
 
所十三マー坊は、キレてもきれいなかわいい顔をしているのですが、
 
アフターディケイドで切れた表情は、全然かわいくありません。
 
このあたり、違和感がすごいですね。
 
 
 
たとえば普通の名もなき不良たちは、現代的なヤンキーまんがの絵柄で描かれていて、全く違和感がありません。
 
第1話は、「思ったほど違和感がないな」と個人的には感じていたのですが、
 
今回の第2話のマー坊の表情が、現代ヤンキーまんがの絵柄で描かれてしまうと、
 
「これマー坊じゃないなあ」と感じざるを得ません。
 
 
 
 
これに慣れるか、最後まで違和感を感じ続け、途中で読むのをやめてしまうか……。
 
アッちゃんはふつうの顔がまるで別人なので、不安しかありません。
 
今回の第2話は、所十三タッチに慣れた昔なじみのファンにとっては、
 
今後読み続けていけるかどうか、少々不安になるエピソードでした。
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