「 文学 」 一覧

小林多喜二『蟹工船』あらすじと評価|三浦綾子『母』映画化情報も

小林多喜二と、多喜二の母を描いた小説『母』(三浦綾子作、1992年)が、2017 …

夏目漱石

面白ければ描写なんか矛盾してもいい|夏目漱石「自然を写す文章」

写生文とは、対象をあるがままに写した文章である。この説明は、正しくもあり、間違っ …

夏目漱石

作家を志す学生へのアドバイスとは|夏目漱石「文学者たるべき青年」

  2017/02/16    夏目漱石 ,

漱石が、旧制中学(およそ現在の高校)の学生向け雑誌に寄稿した、「文学者たるべき青 …

夏目漱石

作家と読者は対等の関係である|夏目漱石「女子と文学者」より

夏目漱石は特に男女平等に対する意識を持っていた人ではありませんが、「女子時事新聞 …

夏目漱石

夏目漱石「現代読書法」はトゲトゲしい英語多読のすすめである

夏目漱石「現代読書法」は、明治39年に雑誌に掲載。内容は、洋書の読み方であり、多 …

映画『沈黙』

無力でもひたすら傍にいるということ|映画『沈黙』感想

スコセッシ監督の『沈黙』を観ました。遠藤周作の同名小説を原作とするハリウッド映画 …

夏目漱石

夏目漱石が青年学生に提案した読書法とは?|能動的なインプットの提案

漱石の読書法の神髄がここにあります。 明治39年、『吾輩は猫である』『倫敦塔』『 …

漱石の文章修業に役立った文学とは?|スウィフト『ガリバー旅行記』の影響

夏目漱石は明治39年の雑誌「中央公論」に、「余が文章に裨益せし書籍」という談話を …

夏目漱石

夏目漱石42歳の愛読書を読むとスティーヴンソンが読みたくなる

夏目漱石は明治39年の雑誌「中央公論」に、「予の愛読書」という談話を寄稿している …

遠藤周作『イエスの生涯』

遠藤周作『沈黙』小説の面白さとキリスト教思想の問題点

  遠藤周作『沈黙』の映画化によせて 遠藤周作の『沈黙』がスコセッシ監 …