ドラマ『銀と金』3話 原作との違いまとめと感想

      2017/03/04

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ドラマ『銀と金』第3話の、福本伸行原作まんがとの相違点をまとめ、感想を加えています。

ネタバレに注意してご覧ください。

ドラマ「銀と金」これまでの感想はこちら

ドラマ『銀と金』 原作との違い

原作との違いを列挙しつつ、青字で感想・コメントをはさんでいます。

 

海堂と丸双社長丸石を追いかけ、海堂の愛人の家へ

原作まんが・ドラマとも同じ。

インターホンに曇りスプレーをかけるのがドラマ。現代ではインターホンにカメラが設置されているため。

原作では、単に森田が「オレだ」と話すのみ。ちなみに海堂の愛人の女性は、小泉麻耶という方です。

 

丸双社長への攻撃

まんが:丸石がドアに手をかけると、銀二は強くドアを閉め、ドアに指を挟んで怪我を負う。

ドラマ:丸石がドア越しに銀二につかみかかろうとするも、銀二が逆に肘関節を固めて負傷させる。

まんがのほうが痛々しいですが、スマートでもあるような気がします。ドラマでの再現が無理なのは分かりますw

 

海堂と愛人女性とのやり取り

まんが:彼氏がいると銀二に指摘されるも、特になし

ドラマ:彼氏がいると銀二に指摘され、海堂は愛人女性に詰め寄る。

海堂のキャラクターを原作よりもふくらませて描いています。

 

追いつめられる銀二たち

まんが:追っ手が部屋に到達する前に森田は部屋から逃げ出し、大通りから無事に逃げおおせる。

ドラマ:追っ手が部屋に突入し、銀二たちともみ合いに。森田はそこを抜け出すも、地下駐輪場で見つかり、左足を刺されて負傷する。

原作でも緊迫するシーンですが、ドラマではアクションシーンを増やしています。まあ退屈させないようにという配慮でしょう。

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大物政治家伊沢敦司との交渉

まんが:梅谷が滞在する料亭に伊沢が来る。座敷にドカッと座り、威圧感がある。座りあいの交渉。

ドラマ:どこかの地下駐車場で待ち合わせ。車からゆっくりと降り、お互いに立ちあっての交渉。

原作まんがのほうが伊沢に威圧感があります。ドラマでは威圧感というよりは冷静な大物という感じ。

 

森田のテープ確保のお手柄

まんが:ラジカセの裏に、小型ウォークマンを仕込んでおき、同時に操作。伊沢の手には空のテープが渡る。

ドラマ:ICレコーダーを伊沢の前で再生する間に、森田自身のスマホで同時録音。帝銀ゆすりのネタに伊沢が関わった証拠まで手に入れる。

この仕掛けは、ドラマの方が優れている点だと個人的には思います。ガジェットの勝利かもしれませんが、原作では伊沢が関わった証拠を得ていませんが、ドラマだと伊沢の弱みまで握ったことになります。

しかも原作では空テープを渡している可能性があるので、おそらく裏で伊沢の怒りを買いますが、ドラマの場合では実際に録音されたICレコーダーを渡しているので、伊沢は自分がいっぱい食わされたことには無自覚のままでいることになります。

そういう点でも、この森田のアイデアは、原作まんがよりドラマ版のほうが、アイデアとして優れています。

 

ドラマ「銀と金」これまでの感想はこちら

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