【随時更新】特攻の拓続編アフターディケイド第1巻ネタバレと感想

特攻の拓afterdecade10年後新作新連載




2月18日発売の月刊ヤングマガジンに、『特攻の拓』の新シリーズが連載されました。

『疾風伝説特攻の拓』(かぜでんせつぶっこみのたく)は、原作:佐木飛朗斗、作画:所十三による不良まんがです。

2017年8月17日に、念願の第1巻コミックスが発売しました。
月1の連載ですから、1巻出るのに半年はかかります。

amazonでも、8月になってついに、表紙画像が出ました。
これがマジでかっこいい!!!
ちょっと本当に、拓ちゃんカッコイイです。
思わず声が出そうになるほど、テンション上がっちゃいました(笑)

特攻の拓アフターディケイドコミックス第1巻
『特攻の拓after decade』(amazon)

でも、特攻の拓after decade を読む皆さん。

こんな風に思っていませんか?

「“ムカつき”が止まんねーよ…」
相変わらず、特攻の拓は登場人物や人間関係が壮大すぎて
「何の話をしてるのか理由(ワケ)分かんねーヨ……」

毎月、月刊ヤングマガジン立ち読みしていたオレだけどよぅ……!?

もう第1話目から、ちょっとワケ分かんないこと多すぎんだよ。

頭いてぇよ……
「テメーの頭ぁ…潰れたトマトみてーにしてくれんゾ…?」
「オイ 拓ちゃんもってねーか?バファリン・・・・」

でも、そこが特攻の拓のいいところだ……!?

10年後を描くafter decadeでも、あちこち色んなこと起こりまくって、
拓ちゃん以上に読者のオレたちを引きずりまわしてくれるぜ!?

ちょっとここらでストーリーを整理して、ビッとキメねえとなァ!?

そんなワケわかってねーオメェーらのために、
オレがまとめてやったぜ!?

リョーが描いたランコー勢力図よりかは、全然出来がワリィけどなァ!?

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特攻の拓after decade 登場人物をまとめる!?

この口調、難しいですね。

まず、もともとの登場人物と、after decadeで新登場した人物を整理しましょう。

もともといた人たち!?

浅川拓:主人公。新米刑事。特別少年捜査班。
半村晶:ヒロイン。警部補。猟奇課。
マー坊:鮎川探偵事務所所長
カズ:鮎川探偵事務所事務員
ジュンジ:近所のゲーセンの用心棒www女好き設定プラスwww
リョー:姫政寿司主人
アッちゃん:真嶋商会(解体屋)
夏生サン:真嶋商会(解体屋)
京子:リョーの嫁
リューヤ:ランコー教師。1年担任。
清美ちゃん:ランコー保健室の先生(10年前と同じ)
仏のガミさん:刑事。拓の上司。バディ。

とりあえず、ジュンジwww

でも、「絵柄に一番違和感ない人第1位」もジュンジwww
2位は僅差でガミさんです!?

新しい登場人物!?

あ……? ワケわかんねーゾ?

新しい登場人物が、説明不足過ぎて、まだまだ役割がまったくわからない状態。
これが特攻の拓らしくて良いですね。
慈統とか血みどろ八尋とか、結局何だかよく分からないままだったもんね。
ということで整理します。

謎の女子高生:第1話で空から落ちた女の子。全く説明なし
全:なんか強そうな天羽っぽい高校生
真由縷:黒髪の女の子(全と一緒にいる方)
美由縷:黒髪の女の子(荒れてる方。ランコー1年生)
神楽矢塔子:↑3人の義理の母
利奈子:美由縷の友達。なんかいっつも襲われてる女の子

この全と真由縷が双子の兄妹。
美由縷は妹。

で、この美由縷の生活が荒れているってことで、マー坊探偵事務所が動くんです。

物語の中心は、この美由縷ですね。

  • 美由縷→ランコー→リューヤが担任・清美ちゃん
  • 美由縷→身辺警護依頼→マー坊・カズと接触
  • 美由縷→利奈子と友達→拓ちゃんと接触
  • 美由縷→全と真由縷の妹

こんな感じでしょう。

美由縷を中心に置くと、これで大分、スッと物語が見えてくると思います。

だからコレ、佐木飛朗斗の仕掛けた罠なんですよ。

拓ちゃん中心に考えると、ワケわかんなくなるんです。

拓ちゃん主人公で、利奈子が目立っている。
けど、じつは物語を動かしているのは、美由縷。

これさえ抑えとけば、ばっちりです。

ストーリーがこんがらがりすぎよ……!?

とにかく色んなところで、色んなハプニングが起こるのが、特攻の拓の物語構成です。
(ワンピースに近いものがある)

これを私はネーミングしました。
「特攻の拓型同時多発ストーリー」と呼びましょう。

こう考えておくだけで、もう頭のモヤモヤがくっきりするはずです。

とりあえず大きく分けると、

・拓ちゃん・マー坊関係
 →利奈子がなぜ狙われているか?
 →刑事と探偵の共同捜査!

・清美ちゃん・リューヤ関係
 たぶん、薬とかのこと。清美ちゃんが襲われた理由は不明。

・全・真由縷関係
 段々と関わってくるはず

・晶さん関係
 →謎の女子高生の真相にアプローチしていくはず
 「猟奇課」という名前からして必ずなにかある。

今のところ、大きく展開しているのはこの4つのグループですね。

拓ちゃんを中心として、清美ちゃんリューヤの薬とかが段々と1つになっていくはず。

特攻の拓after decade第1巻の感想……ネタバレしちゃうゾォ……!?

ここからは、1話ずつ、ネタバレ感想をつぶやいていくぜ。

「俺らに“上等”コクんだら “10万光年”早ぇーんだよ!!」

第1話のネタバレだァ!?

『特攻の拓』の10年後ですから、第1話~第2話は、
「昔なつかしのメンバーの再登場」に大部分があてられています。

気になるのは、ポン刀持ってた中学生の話。

第1話でポン刀なら「キャッツの阪田さん」出してよ!!!

特攻の拓キャッツの阪田さん

この画像の一番ウケるところは左下の「たったっ」ですね。
たしかに大股走りのリアルな足音。
でも、ひらがながカワイイ。

とにかく絵柄の違いに慣れていきましょう。

第1話は、横浜の裏通りで、刑事となった浅川拓が獏良天のメンバーにからまれました!
そこにマー坊が、ごみの山の中から猫を抱きかかえて登場したシーンで終わりました。

第2話の見どころと感想

再登場した人物は

  1. 真嶋秋生(アッちゃん)
  2. カズ
  3. ジュンジ
  4. リョー

の4人でした。

まず、真嶋秋生。アッちゃんですね。
所十三タッチと顔が違いすぎてビビります。誰だよって普通になる。

兄貴の夏生サンはまだ出てきていませんが、アッちゃんは「真嶋商会」で自動車解体業をやっているようです。
半村誠やマー坊が乗っていた真紅のCB400(フォア)は、爆音小僧の頭が代々受け継ぐことになっていたようです。

次に、カズ
カズは探偵をやっている鮎川真里(マー坊)のアシスタントのようです。
マー坊の探偵事務所は、「猫探し専門」などと言っています。
カズは何となく面影があります

その事務所へ、元旗持ちのジュンジがやってきます。
ジュンジが10年後、元町のゲーセンの用心棒やってます。
ジュンジが一番、原作の絵に近いですね。

そしてリョー。姫小路良。地獄のリョーちゃんです。
彼は実家の姫政寿司を継いでいます。
マー坊の探偵事務所に出前を届けに来ていました。

・マー坊のけんか

第2話はマー坊が不良たちをなぎ倒すエピソードです。
例のごとく「女アイドル・女タレント」にそっくりと言われ、キレます。

『特攻の拓』本編では「イカ天に出ていた相原勇みてーな顔」と言われ、切れます。
「誰が浅香唯だって~!?」と言いながら、中身がパンパンのビールケースを振り回します。
10年後は、「バカな女タレントみてーな顔」と言われ、切れます。
特別名前は出ていませんでしたが、誰でしょうか?(笑)

第3話

第3話は、ワケわからない怪物みたいなヤツを倒した拓ちゃんですが、怪物は復活してどっかへ行ってしまいます。

そして、利奈子と美由縷が拓ちゃんと接触。

マー坊探偵事務所に、全・真由縷・美由縷のお母さんがやってくる。

「美由縷のボディーガード」をしてほしいという依頼。
真里は利奈子の様子が気になり、依頼を引き受けることに。

それとは別に、清美ちゃんがボウガンで狙われます。
清美ちゃんが狙われた理由は謎。
たぶん、薬関係のグループが動いて居るのでしょう。

リューヤと清美ちゃんは、ここを追いかけていくはず。

第4話

獏良天の現会長が登場します。
須王クンみたいなイケメンなので、今後とも活躍しそう。
ガンギを倒したマー坊と拓ちゃんに復讐するために動きます。

それとは別に、全がストリートファイトをしている様子が描かれます。。

拓ちゃんはどノーマルのゼファー
マー坊は真紅のフォアに乗り込んで、公道を走ります。

拓ちゃんは10年前に単車乗りで覚醒したはずですが、その能力は現在は失われているよう。

利奈子がまた誰かに襲われます。

第5話(コミックス第1巻最終話)

全のストリートファイトの続き、外人を一撃で倒してます。
真由縷と常に行動をともにしています。

美由縷がクラブで踊りながら、拓を「未来の夫候補」と呼びます。
(全く理由不明)

ナイフで大けがを負った利奈子を拓が発見します。

そこへ勘違いした獏良天が登場。
拓ちゃん・マー坊・獏良天との闘いが始まるところで終わり。

まとめ 絵柄の違いが違和感? でも拓ちゃんの活躍やラブコメに大期待!

特攻の拓マー坊「ドエレーCOOOLじゃん……?

第1巻は、本当に、まだまだ分からない点だらけです。

簡単におさらいしましたが、
とりあえず「特攻の拓型同時多発ストーリー」を把握しておきましょう。

今のところは、マー坊やリューヤの強さと、爆音小僧メンバーの近況が中心に描かれました。
ただし原作と大きな違い、というか違和感が。

「アフターディケイド」でマー坊がキレると、形相が変わります。
完全に不良と同じ顔になります。
これがちょっと、所十三タッチのマー坊とはかけ離れた絵柄になっています。

所十三マー坊は、キレてもきれいなかわいい顔をしているのですが、
アフターディケイドで切れた表情は、全然かわいくありません。
このあたり、違和感がすごいですね。

たとえば普通の名もなき不良たち。
彼らは現代的なヤンキーまんがの絵柄で描かれていて、全く違和感がありません。

なので第1話は「思ったほど違和感がないな」と個人的には感じていました。
しかし、今回の第2話のマー坊の表情が、現代ヤンキーまんがの絵柄で描かれてしまうと、
「これマー坊じゃないなあ」と感じざるを得ません。

この絵柄に慣れるか?
最後まで違和感を感じ続け、途中で読むのをやめてしまうか……。

アッちゃんはふつうの顔がまるで別人なので、不安しかありません(笑)

特攻の拓after decade。
所十三タッチに慣れた昔なじみのファンにとっては、今後読み続けていけるかどうか?

今後期待したいことは、こんな感じ。

  1. 秀人や風神雷神などの登場と大活躍する!
  2. 新しい登場人物による、新鮮な雰囲気!
  3. 晶と拓ちゃんとの淡い思いの展開は?

あとはもちろん、このお方の再登場。

「“支配する者”、“統べる者”、“武丸”さんがお帰りになりましたってよォ…」

個人的には、ラブコメが好きなので、3には特に期待したいです(笑)

そうそう、私と同じようにラブコメ好きなあなた。
ぜったい読むべき、とんでもないラブコメが、現れたんですよ!

そのまんがは『変女』というまんがです。ご存知ですか?
これは、今までにない、全く新しいタイプのラブコメまんがです。

「新しいまんがを知りたい」
「ラブコメが大好き」
そんな方は、ぜひ読んでみてください!

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