モンテクリスト伯入間貞吉のまばたきの意味をネタバレ!結末はどうなる?

「モンテ・クリスト伯」 入間貞吉のまばたきの意味は?結末はどうなる?

「全身不随のノワルティエ(貞吉)がまばたきだけで、孫娘を守る奇跡。」

「原作は視線と瞬きで意思を表すという、おじいちゃんのことですが、視線で文字を認識するソフトは画期的で現代的」

(Twitterより)

モンテクリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐劇がいよいよ始まった「モンテクリスト伯ー華麗なる復讐ー」で伊武雅刀さんが演じる入間貞吉

ですが、第一話で初登場した際の元気だった姿から一転、第四話ではベッドの上に横たわり、声を発することもままならないという介護状態で再登場しました。

 

そんな貞吉のまばたきには何か意味があるのでしょうか?

原作のエピソードを交えて検証してみましょう!

まばたきで会話する貞吉! その意味は?

第四話では、入間公平の娘であり貞吉の孫である未蘭の結婚話を未蘭の意思を無視し、公平が強引に結婚準備を進めるという内容でした

公平から未蘭の結婚が決まったという報告があった際、貞吉は未蘭に向けまばたきをし、「結婚には反対」という意思を伝えようとします。

しかしそんな貞吉を「(貞吉に)思考能力があるのかも怪しい」と公平はあざ笑うのでした。

 

原作では左右の目のまばたきの回数、視線を駆使して意志を伝えていた!

原作での配役

  • 入間貞吉・・・ ノワルティエ
  • 入間未蘭・・ ・ヴァランティーヌ

 

原作では脳卒中により全身不随になったノワルティエだが、視覚、聴覚、思考は機能している。

原作でのまばたきの意味

  • 両目をつぶる…イエス
  • 何度もまばたきをする…ノー

 

  • 目を宙にあげる…なにか頼みごとがある
  • 右目だけつぶる…ヴァランティーヌ(未蘭)を呼んでいる

 

ヴァランティーヌ(未蘭)はノワルティエ(貞吉)の最大の理解者!

ドラマ同様、原作でのヴァランティーヌとノワルティエの絆は強く、ノワルティエが全身不随になってから6年間、ヴァランティーヌはノワルティエが何を伝えようとしているのかを理解する為に試行錯誤します。

ドラマでは介護装置を利用し、視線の動きにより意思を伝えた貞吉ですが、原作ではこのようなエピソードが綴られています。

 

  • ヴァランティーヌがアルファベットをAから読み上げていき、必要なアルファベットのところでノワルティエがイエスの合図をする
  • ノワルティエの前に辞書を広げ、ヴァランティーヌがノワルティエの視線に合わせ辞書をの上で指を動かしていく。必要な単語のところで指を止めるようにノワルティエが合図する。

 

このような形でヴァランティーヌはノワルティエの意思を汲んでいたのです。

しかも、

「(ノワルティエ)老人がなにを考えているのかは、老人自身が辞書をひくと同じように素早く読みとれた」

というくらい、すんなりと意思疎通がなされています。

 

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モンテクリスト・真海(ディーン・フジオカ)の不幸の源流!貞吉の結末は!?

原作では毒を盛られてもたくましく生き延びるノワルティエ(貞吉)ですが、ドラマでも貞吉はたくましく生き延びることができるのでしょうか!?

私の予想はこちらです!!

 

  • モンテクリスト・真海は未蘭の結婚と貞吉の遺産相続の問題で揺れる入間家の隙につけ込み、未蘭の結婚相手とされている出口か、遺産相続に不満を持つ公平を利用し貞吉の命を狙う。
  • しかし貞吉の孫である未蘭が、真海の恩人である守尾信一朗(高杉真宙)の恋の相手と知り、未蘭が慕う貞吉に手を下せない。
  • 真海は未蘭と守尾信一朗の恋を応援する。

 

モンテ・クリスト伯が未蘭(ヴァランティーヌ)と守尾信一朗(マクシミリヤン)の恋を応援するというところは原作に忠実なのではないかと思いますが、第四話では実の親子を近親相姦の道へ陥れた非情な面を持つ真海なので、未蘭の思いなんて無視してバッサリ貞吉に手を下すことも十分考えられます。

「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」は木曜日夜10時からフジテレビ放送です!

 

 
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