【哲学書を最初に読むなら】デカルト『省察』は最高の入門書!まずは序文を精読しよう
デカルト『省察』や『方法序説』は哲学科の初学年の学生や「何か哲学書を読んでみたい」という方に、まず最初に勧められる本の一つかと思います。 哲学入門にデカルトがおすすめされる最大の理由は、「読書にあたり前提知…
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日本や世界の古典文学のあらすじや要約を解説! 読書法や勉強法の悩みも解決!
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九鬼周造『西洋近世哲学史稿(上)』(全集第6巻所収)の詳細目次です。 巻頭の目次をベースに、本文中の太字・見出し等を挿入しました。 西洋近世哲学史稿(上)(1991)詳細目次 近世哲学の特色 第一部:過渡時…
幸福って何? そんな哲学的な疑問、誰しも一度は考えるはずです。 そしてネットで「幸せ 意味」と検索してみたり、 哲学の入門書をひも解いてみたりします。 最近では「幸福の哲学」なんていうそのものずばりの新書本も出ています。…