ブロリーはなぜ強い?なぜか人気だけど正体は何者?

ブロリーについてもっと知りたい!

彼はどんなキャラクターなのかを知りたい。

そんな新規ファンの皆さんのためにブロリーを紹介、考察します!

 

この記事を読んだらわかること

  1. ブロリーは1000年に1度だけ生まれてくる伝説の超サイヤ人
  2. 超サイヤ人が敵になったという恐ろしさやインパクトで今日でも人気のキャラ
  3. ブロリーは彼が自称するように、なにもかもが悪魔そのもの

ブロリーはなぜ強い?なぜか人気だけど正体は何者?

ブロリーについて紹介

ブロリーは悟空やベジータと同じ、数少ない純粋な血統のサイヤ人です。

赤ん坊の時点で戦闘力は10000、これはバーダックと同じ数値で

ラディッツやナッパでは既に太刀打ちできる戦闘力ではありません。

 

そんなエリートをも超越するブロリーですが

同じ日にうまれた悟空とは保育器で隣同士に寝かされており

下級戦士である悟空の泣き声に驚かされて泣いていたという過去があります。

 

このことから悟空を激しく恨んでおり

劇場版では悟空や、彼にそっくりな悟天を見ただけで暴走するほどの恨みっぷり。

さらに劇場版のボスキャラには史上類を見ない4度の抜擢をされています。

 

1度目は新惑星ベジータで悟空たちと戦い敗北。

生き延びた彼は2度目では地球に飛来し、

宿敵である孫一家の親子三大かめはめ波により消滅しました。

 

これで終わりかと思いきや3度目は血液から培養されたバイオ戦士として復活し

悟天やトランクスと戦いました。

 

最近では超のアニメ映画でもボスキャラとして4度目の登場を果たします。

超サイヤ人状態では青みがかった美しい髪色で表情も正気を保っていますが

伝説の超サイヤ人状態では鋭利な刃物のように金色の髪が逆立ち、

全身の筋肉が隆起した怪物のようなマッチョマンに。

この姿が最もポピュラーですね。

 

伝説の超サイヤ人

ブロリーは「最強のサイヤ人」という触れ込みで製作スタッフたちに生み出されました。

デザインには鳥山先生も協力、劇場版ボスの最高傑作とも言うべき存在です。

劇場版ボスの最強キャラはDB映画公式サイトでジャネンバとされていますが

Zのうちに3度も劇場版に登場したことからそのインパクトは絶大。

ゲームでは映画オリジナルのキャラクターでありながら必要不可欠な常連です。

 

ちなみに悟空やベジータなどの「超サイヤ人」と

ブロリーだけが変身する「伝説の超サイヤ人」は違います。

 

「超サイヤ人」が下級戦士のバーダックでも穏やかな心と激しい怒りさえ伴えば

時代や戦闘力に関係なく覚醒できました。

もちろん穏やかな心と極限の怒りが伴うというのは、粗暴が当たり前のサイヤ人からすれば

相当高いハードルなのですが…。

 

一方「伝説の超サイヤ人」は1000年に1度だけ生まれる伝説の戦士で、

実は悟空やベジータは自然発生ではなく努力や才能で覚醒した例外的な存在。

ブロリーが自然発生的に生まれる正規の超サイヤ人といった具合です。

 

ブロリーはなぜ強いのか。下級戦士ではないのか?

ブロリーが強い理由、それは先ほども紹介した通り

1000年に1度だけ運命で生まれてくる伝説の超サイヤ人だからです。

ドラゴンクエストでも、魔王討伐を目指して努力を積んだ猛者たちが勇者を名乗ります。

しかし彼らは自然発生ではなく努力によって誕生した勇者であり、

正規の存在ではありません。

 

そして正規の勇者である主人公は毎度、血統や運命で選ばれて生まれてきます。

同じ勇者でもその強さはまったく違います。

 

ブロリーも、1000年に1度という気が遠くなるような遥か昔から

時を超えて誕生した伝説の、正規の超サイヤ人なのです。

中級戦士のナッパで4000、王子のベジータが初登場で18000。

ブロリーが生まれてすぐ10000ですから伝説の超サイヤ人の末恐ろしさが分かりますね。

 

この化け物じみた戦闘力に

王族の危機を感じたベジータ王により父親であるパラガスもろともに殺されかけるブロリー。

 

しかしこれからも生き延び、惑星ベジータがフリーザの裏切りによって爆発した際も

赤ん坊でありながら星の爆発に耐えられる硬度のバリアを展開し

親子での生還を果たします。

 

そして劇場版では大人の姿で登場し、悟空やベジータを圧倒。

ベジータに至ってはその強さに震えて戦意を喪失します。

(純粋な血統のサイヤ人であるベジータは伝説の戦士の強さを本能で感じ取り、

敗北を予感したのです)

最後は仲間たちからすべてのエネルギーを託された悟空により敗北しますが

それでもブロリーは生き延び、7年後に地球へと飛来することになります。

ブロリーはなぜ人気なのか考察。昔から人気だった?

ドラゴンボールのアニメオリジナル敵キャラが

何度も悟空たちの前に立ちはだかることなど、実に稀です。

ガーリックjrは劇場版とアニメオリジナルエピソードで2度、

クウラも劇場版で2度登場していますが

そのくらいでしょうか。

 

先ほども紹介しましたがブロリーは本人が2度、培養された複製が1度

劇場版のボスとして登場しています。

これは当時から人気のキャラクターであったことを裏付けていますね。

また、穏やかな心が絶対条件であるその特性上、

原作では味方キャラのみが超サイヤ人に覚醒しています。

 

フリーザもコルド大王も、劇場版ではクウラや人造人間13号も

超サイヤ人の悟空たちには敵いませんでした。

ファンを絶望に陥れた敵キャラたちをも叩きのめす超サイヤ人は

絶対的ヒーローであるとも言えます。

 

そんな光属性的なイメージが強い

「超サイヤ人が敵」というのは実に画期的なアイデアです。

超サイヤ人は味方なら頼もしく、敵になればこうも恐ろしい、

ブロリーはDB史上初めてそれをファンに知らしめたキャラクターなのです。

 

おそらく当時の子供や少年たちも巨大なスクリーンのなかで

悟空やベジータを虫けらのように扱うブロリーの姿を見て恐怖したことでしょう。

この圧倒的なインパクトが人気の秘訣ですね。

もう1つ、一昔前のニコニコ動画でパラガスと共に

言動を切り抜かれたMADなどが大流行したというのも大きな要因としてありますが

これは彼の持つキャラクターとしての魅力とは別の話ですからね。

 

やはり、恐怖すら覚えるその強さや

超サイヤ人が敵になったという恐ろしいアイデアこそが彼の魅力です。

【昔の劇場版から考察】ブロリーの正体は何者?

ブロリーは伝説の超サイヤ人ですが、

何故彼が1000年に1度の戦士に選ばれたのでしょうか。

サイヤ人たちの間で脈々と受け継がれてきた伝説の戦士、超サイヤ人。

 

本編の時間軸では、その存在を知るのはベジータ王やベジータなどの王族や

フリーザなど一部の権力者だけでしたが、それでもその伝説は残り続けています。

1000年に1度、その恐ろしく長いスパンの話でも廃れずに残り続けるほどの伝説ですから

その担い手は、まず間違いなくランダムではないでしょう。

ブロリーは劇中で「俺は悪魔だ」と形容していました。

己の残虐さや戦闘力を揶揄して自称したのでしょうが、本当にそれだけでしょうか。

 

サイヤ人というのは残虐な民族です。

ベジータ曰く「気に入らなければ親でも殺す」、

ラディッツ曰く「星に住まう民族を絶滅させて、綺麗になった星を売り飛ばすのが仕事」、

 

どれも本当の話です。

しかし彼らには少なからず同族への仲間意識が合ったり、

ベジータに至ってはセル編を経て丸くなり、ブウ編では家族愛に目覚めました。

それを考えるとブロリーの残虐さは限度を超えており、悪意の塊です。

 

奴隷として働き、母星に帰ることを望んでいるシャモ星人たちの眼前で母星を破壊。

宇宙ポットで滅びゆく新惑星ベジータからの脱出を試みるパラガスをポットごと潰し、

悟空や悟天を見ただけで正気を失うほどの激しい恨みを持っています。

 

何十年かけても、誰がどう説得しても

永遠に良心を持つことはないであろう純粋で濃度の高い悪。

 

彼は、本当に悪魔です。

ブロリーは生まれついての悪魔であり

その悪の心が故に伝説の戦士に選ばれたのでしょう。

あるいは、その永久的な悪もまた1000年に1度の産物であると推察できますね。

【結論】ブロリーはなぜ強い?なぜか人気だけど正体は何者?

「ブロリー」の画像検索結果
  1. ブロリーは1000年に1度だけ生まれてくる伝説の超サイヤ人
  2. 超サイヤ人が敵になったという恐ろしさやインパクトで今日でも人気のキャラ
  3. ブロリーは彼が自称するように、なにもかもが悪魔そのもの

 

超ではフリーザですら仲間になり、セルも話し合えば本心でなくとも手だけは貸してくれそうです

ブウも片割れは善、もう片方は死後善人として生まれ変わりました。

ブロリーは彼らすらも上回る悪意の塊、しかしそれが映画を観たくなるような魅力でもありますね。

以上、「ブロリーはなぜ強い?なぜか人気だけど正体は何者?」でした。

ご覧いただきありがとうございました!

高等遊民
こちらは寄稿記事です。ドラゴンボール好きの方に書いていただきました

 

高等遊民のnoteの紹介

 

noteにて、哲学の勉強法を公開しています。

 

現在は1つのノートと1つのマガジン。

 

1.【高等遊民の哲学入門】哲学初心者が挫折なしに大学2年分の知識を身につける5つの手順

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1は「哲学に興味があって勉強したい。でも、どこから手を付ければいいのかな……」という方のために書きました。

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