映画ミックスの原作本や漫画はある?小説の感想とあらすじをネタバレ

映画「ミックス。」

事前情報なにもなしに鑑賞したんですが、まず思ったこと。

 

「これって漫画が原作?」

そう思った理由としては

  • 過去の大ヒット卓球映画である「ピンポン」が漫画原作であったこと
  • ストーリーや設定が漫画っぽい
  • ポスターもポップ

しかし上の画像のようにコラボビジュアルした「稲中卓球部」にはあり得ないストーリーだしw

 

他に原作となる漫画、または小説があるんでしょうか?

 

この記事では映画「ミックス。」の原作について調査!

また小説が存在するとのことなのでそちらも調査します!

 

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映画「ミックス。」の原作本や漫画は?小説の感想とあらすじをネタバレ

シネマトゥデイ

映画「ミックス。」原作漫画・小説はあるの?

まず一番初めに疑った「漫画が原作?」について。

結果から申しますと「原作は存在しない。」とのこと。

 

脚本を手掛けたのは

  • ALWAYS 三丁目の夕日
  • リーガル・ハイ
  • デート〜恋とはどんなものかしら〜

 

などなど数多くのヒット作の脚本を手掛けた「古沢良太」氏。

↑この方です。

 

卓球をテーマにした作品の脚本を書くきっかけについてはインタビューでこのように答えています。

以下↓ニュースウォーカー引用

『卓球の世界を舞台にするという構想は、どのくらい前からあったのでしょうか?』

古沢氏「卓球を題材にしたものを作りたい、というのはけっこう前からあって。スポーツを映像で描く場合、卓球って実は向いてるんじゃないかっていうことはずっと思ってたんですよね。

今回の映画の話をいただいたのが…ちょうど「デート」を書いていたころだったのかな…自分の中で、“ラブコメ書きたい熱”がすごく高まってきていた時期で。

そのときに、卓球の男女混合ダブルスというのが、題材としてうまくハマるんじゃないかとひらめいたんです。」

 

つまり

  • 卓球を題材にした脚本は以前から書きたいと思っていた
  • ラブコメ書きたい熱があり閃いたのがキッカケ

その後、偶然にも日本の卓球が世界で金メダルを獲得したり

 

ミックスダブルスが注目され映画が現実に追い越されてしまい複雑な気持ちだったようです。

ということで原作はなく完全オリジナル脚本だったわけですね~。

ちなみに「稲中卓球部」とのコラボビジュアルポスターは

卓球漫画の原点ともいえることから作者である古谷氏にオファーをし、実現したものだそう。

 

「ミックス。」の小説がある?作者は?

実は「ミックス。」には小説が存在します!

それがコチラ

Amazon ミックス。小説

 

小説化したのは「山本幸久」氏。

ダ・ヴィンチニュース

過去に

  • 笑う招き猫
  • 幸福ロケット
  • 店長がいっぱい

 

などの小説を執筆していらっしゃいます。

そもそもなぜ映画「ミックス。」を小説化しようと思ったのか

その疑問に次のように答えています。

 

「捨てたはずの場所に15年ぶりに帰る、そのブランクに物語性を感じた。」

 

脚本を書いた古沢氏からは

「最終的に同じ着地点をめざしていけるなら、どんなアレンジをしてもいいですよ」

と許可を頂いたそう。

 

映画とどこまで違う?小説の感想とあらすじをネタバレ

山本氏の感じ取った世界観は小説でどのように表現されているか気になる!

どうやら設定の細部は異なるものの、笑いあり、ロマンスありの成長物語となっているようです。

まずはネタバレなしの感想をまとめました!

 

  • 山本作品らしく読後は、さやかな気持ちになりました。
  • 映画でのクセのある登場人物達もこの小説版では、更にクセが強まっている感じ
  • 笑って泣ける!あっという間に読み終わっちゃうほど、面白い!
  • ギャグもキャラもぶっ飛んでて大ウケです。
  • 映画と違う終わりかたですが、これはこれで良かったと思います
  • 山本さんらしい。 シュッ、シュッとか。 読んでいて場面が思い浮かんでしまって思わず笑ってしまう。
  • ハッキリ言って小説のほうが映画よりも面白かった。

 

なんとほぼほぼ高評価!

元から山本氏の小説ファンもいましたが、そうでなくても「面白い!」との感想が。

ましてや映画よりも面白いと言われるなんて…

ある意味原作越えしてるほどに完成度が高いようです。

 

ミックスは小説と映画で違いはほとんどない?

そして気になる「あらすじ」に関してですが、どうやらストーリーは映画とそれほど差はないようです。

小説版の紹介文は以下↓ポプラ社 小説「ミックス。」

母のスパルタ教育により、かつて“天才卓球少女”として将来を期待された多満子。

母の死後、普通に青春を過ごし、普通に就職する平凡な日々を送っていたが、新入社員の美人卓球選手・愛莉に恋人の江島を寝取られてしまう。

人生のどん底に落ち、田舎に戻った多満子だったが、亡き母が経営していたフラワー卓球クラブは赤字状態。

クラブの部員も、元ヤンキーのセレブ妻、ダイエット目的の中年夫婦、オタクの引きこもり高校生、さらに妻と娘に見捨てられた元プロボクサーの萩原など、全く期待が持てない面々だった。

しかし、江島と愛莉の幸せそうな姿を見た多満子は、クラブ再建と打倒江島・愛莉ペアを目標に、全日本卓球選手権の男女混合ダブルス(ミックス)部門への出場を決意。

部員たちは戸惑いながらも、大会へ向け猛練習を開始する。多満子は萩原とミックスを組むものの、全く反りが合わずケンカばかり。しかし、そんな二人の関係にも、やがて変化が訪れていく――。

大注目の脚本家・古沢良太と人気作家・山本幸久の「ミックス」で贈る、恋と人生の再生の物語。

 

それじゃあ映画との違いが分からないじゃない!

そんなお声もあるかと思いますので

 

読んだ方の感想からいくつか映画と違う点をまとめます。

 

  • 映画では描ききれない主役以外の細かい背景を知ることが出来る。ななみちゃんとか弥生さんとか。
  • 映画版のファンとしては全体の話の流れも結末も自分が想像していたより違う。
  • 終盤の方で試合に勝利した時の落合夫婦の子づくりをはじめそうな勢いのところでつい噴いた。
  • 「こんなちっぽけな球を大のオトナ4人がかりで打ちあうだなんて笑っちゃわない?」 映画と違う終わりかた
  • 映画版は恋愛+スポ根 小説版はスポ根にちょっと恋愛
  • 江島&愛莉を見返すという気持ちより、卓球自体を楽しむことの重要性が描かれている

 

小説版では卓球をより中心としていてスポ魂色が強い。

キャラクターの背景も詳細に書かれているからより感情移入しやすい。

といったところでしょうか。

 

大まかなストーリーは同じながら読み取れる世界観が別作品のように感じるようです。

小説版かなり気になりますよね!

これはAmazonでゲットして損のない小説です!

 

まとめ:映画「ミックス。」の原作本や漫画は?小説の感想とあらすじをネタバレ

映画「ミックス。」の原作は?ノベライズ小説の感想とあらすじをご紹介致しました!

 

  1. 映画「ミックス。」原作漫画・小説」はあるの?
  2. 「ミックス。」の小説がある?作者は?
  3. 映画とどこまで違う?小説の感想とあらすじネタバレ

 

 

ノベライズ小説はかなり高評価でした!

映画では描き切れなかったバックボーンなど新たな楽しさに出会えるはずです!

 

以上「映画ミックスの原作本や漫画はある?小説の感想とあらすじをネタバレ」でした!

 

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ミックスのネタバレ考察記事

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