ウィキペディアで哲学史を学べるページです。
アイデア「Wikipediaだけで読む哲学史」
Wikipediaの説明で重要なところ、面白いところだけ引用して読む哲学史。
メリット:素材がある
デメリット:素材が多すぎる— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年5月15日
wikipedia哲学、来月あたりやってみようかな。
ひたすら、おもしろい部分だけ抜き出しておもしろ哲学史にする
1記事1人で1500文字以内。
引用だらけでさくさく読める哲学史。— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年5月29日
コンセプト説明
- ウィキペディアの哲学や哲学者のページから、記述を抜粋
- 面白いところや重要なところだけを、簡潔にまとめる
- とにかく短く。連続tweetパラパラ眺める感覚で読めるように
- 暇つぶしに読んでる間に、哲学史の知識がサクッと身につく
ウィキペディアの膨大な解説から、エッセンスを抽出して、手軽に哲学史が学べるようになればと思います。
抜粋は、わたくしネオ高等遊民の恣意的な選択です。
ぜひそれぞれのページのコメント欄に、あなたも抜粋した文章を載せてください。
コメントやTwitterなどで応援して頂けると、頑張れます。
みんなで作り上げることができればいいなと思います。
推薦図書(入門書)
【哲学初心者さんも次に進めるおすすめ入門書6選】
1納富信留 プラトン(NHK出版
2山口義久 アリストテレス入門(ちくま新書
3山田晶 アウグスティヌス講話(講談社学術文庫
4石川文康 カント入門(ちくま新書
5木田元 反哲学入門(新潮文庫
6田中久文 日本の哲学をよむ(ちくま学芸文庫 pic.twitter.com/VAwNuW0Qwh— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年6月29日
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- 納富信留 プラトン(NHK出版
- 山口義久 アリストテレス入門(ちくま新書
- 山田晶 アウグスティヌス講話(講談社学術文庫
- 石川文康 カント入門(ちくま新書
- 木田元 反哲学入門(新潮文庫
- 田中久文 日本の哲学をよむ(ちくま学芸文庫
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