【英語の記事・ニュース概要を最速で把握する方法】おすすめの翻訳サイトと操作手順

インターネットの英語の記事を日本語でさっと把握するには、Google翻訳が一番です。

文字数制限は5,000文字なので、日本語だと2,000~3,000文字でも英語だと5,000文字になってしまうことがしばしば。
記事に合わせて何回かに切り貼りして分けるとよいでしょう。
メモ帳にでもコピペすればオーケー。

もちろん、ただ英文を貼り付けるだけでは意味不明な日本語になることも多々あるでしょう。
そういう時はその単語や文節だけ切り取って、また改めて翻訳にかけてみると良い結果が得られることもあります。
なので、Google翻訳のページタブをあらかじめ2つ以上開いておくと良いですね。

Google翻訳の弱点とは? 熟語対応していない →じっくり調べるならアルクの英辞郎

正しいGoogle翻訳には弱点があります。
Googleの翻訳は英単語を区切って翻訳しているだけ。
実は熟語には対応していないらしいのです。
熟語・慣用句・学術用語に関しては、期待した結果が得られないことが多いです。

なので、専門性の高いジャンルでは特に、英辞郎でも一緒に検索をかけるとよいでしょう。

英辞郎:https://eow.alc.co.jp/

もしもじっくり内容を理解してブログなどで紹介したい場合などは、知りたい専門用語や英単語や熟語を一つ一つ検索にかけていきます。

それだけでなく、分野別索引やレベル別の索引もあります。
何か特定のジャンルやレベルに関して勉強したいというときにはものすごく重宝しますよ。

とりあえず哲学のことを、英語で勉強したいという場合に、
文化社会ジャンルの哲学分野を選びましょう。

一つ一つの単語や熟語にリンクが付いています。

例えばad hominem abusiveをクリックすると

論理学の対人論証という意味が分かります。
(対人論証って何だよって話ですね。)

対人論証とは要するに、誰かの意見に対する反論としてその人への人格攻撃を行うものです。
論理学的に誤った議論の立て方の1つの例として紹介されています。

例えば「お前は博士課程の学位をとっていない。だからお前の反論なんか全く根拠がない。学術的じゃない」
そんなような言い方が対人論法ですね。人格攻撃論法とも言われるそうです。
Twitterでも時々見かけますね。

ナチス・ドイツは優生学を利用していた
ナチスは悪い集団である
したがって、優生学は悪い考え方である

  1. アリストテレスは奴隷の存在を認めていた。
  2. アリストテレスは現代においても偉大な哲学者と認められている。
  3. したがって奴隷の存在は現代においても認められる。

これも対人論証の1つのバリエーションですね。

話がそれました。
ということで、何か1つのジャンルについて勉強してみたい時は英辞郎の分野別の索引を1週間くらい眺めてみましょう。
ある程度専門用語に通じることができるようになると思います。

まとめ:ネット上の英文翻訳は「Googleとアルコムワールドとの同時翻訳」がおすすめ

ただし英辞郎の場合は一語一語検索をかけないといけないのでカッタルイです。

Google翻訳でどうしてもよくわからない日本語にしかならない。
それでもざっと概要を知りたい。
そんなときは同じアルクがやってるアルコムワールド自動翻訳サービスを使いましょう。

無料会員登録すれば全角2,000文字程度(半角文字なら4,000文字くらい)まで翻訳できます。
会員登録しないと100文字しか翻訳できません。

アルコムワールド自動翻訳サービス:https://alcom.alc.co.jp/translate

こうすることでかなり時間短縮になると思います。

英語の記事の内容を日本語で把握したいと思う時は、英語の勉強も兼ねていることも多いはず。

そんな時はこのGoogle翻訳とアルコムワールドの翻訳とを同時に調べて、
意味のわからない箇所は英辞郎で検索する。

そうしていくことで、そのフレーズが持ついろんな概念に触れることができますよ。

  1. Google翻訳:https://translate.google.com/
  2. アルコムワールド自動翻訳サービス:https://alcom.alc.co.jp/translate
  3. 英辞郎:https://eow.alc.co.jp/

具体的なやり方の手順。

※あらかじめアルコムワールドの会員登録をしておきます。

翻訳したい英文記事を見つけたら、

  1. Google翻訳を開く
  2. アルコムワールド自動翻訳サービスを開く
  3. 英辞郎を開く
  4. コピペ(4000文字程度)して2つ同時に翻訳。
  5. 見比べれば、大体わかる。
  6. さらに勉強を兼ねて、意味の分からない言葉を英辞郎で調べる

こんな感じです。
英語の勉強のつもりでやるとすれば、もう気楽にやりましょう。
1日1記事、10分~20分だけやってるだけでも、3か月後・半年後には違ってくると思います。

是非試してみてください。

高等遊民のnoteの紹介

 

noteにて、哲学の勉強法を公開しています。

 

現在は1つのノートと1つのマガジン。

 

1.【高等遊民の哲学入門】哲学初心者が挫折なしに大学2年分の知識を身につける5つの手順

2. 【マガジン】プラトン『国家』の要約(全10冊)

 

1は「哲学に興味があって勉強したい。でも、どこから手を付ければいいのかな……」という方のために書きました。

5つの手順は「絶対挫折しようがない入門書」から始めて、書かれている作業をこなしていくだけ。

3か月ほどで誰でも哲学科2年生レベル(ゼミの購読で困らないレベル)の知識が身につきます。

3か月というのは、非常に長く見積もった目安です。1日1時間ほど時間が取れれば、1ヶ月くらいで十分にすべてのステップを終えることができるでしょう。

ちなみに15000文字ほどですが、ほとんどスマホの音声入力で書きました。

かなり難しい哲学の内容でも、音声入力で話して書けます。

音声入力を使いこなしたい方の参考にもなると思います。

 

2はプラトンの主著『国家』の要約です。
原型は10年前に作成した私の個人的なノートですが、今読んでも十分に役に立ちます。
岩波文庫で900ページ近くの浩瀚な『国家』の議論を、10分の1の分量でしっかり追うことができます

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