荒俣宏『ホラー小説講義』文献リンク集西洋編(暫定版)
荒俣宏(1999)『ホラー小説講義』角川書店による。 主に巻末の年表を参考に作成。wikiのリンクを埋め込んだ。 年代 : 作者 『作品』の順 リンクはことわりのない限り、wikipediaより。日本版に限…
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日本や世界の古典文学のあらすじや要約を解説! 読書法や勉強法の悩みも解決!
哲学と文学(本の話)
荒俣宏(1999)『ホラー小説講義』角川書店による。 主に巻末の年表を参考に作成。wikiのリンクを埋め込んだ。 年代 : 作者 『作品』の順 リンクはことわりのない限り、wikipediaより。日本版に限…
結局何を食べればいいのかわからない。健康になる食事法や生活習慣
アホみたいに運動不足だ!!!! 1日中パソコンの前に座ってる。 平日はデスクワーク。土日は家でゴロゴロ。 やばいぞ、これ。 そう思ってるのに、一向に運動しようとしない。 それが、私です。 キーボードで指と手首だけは異常に…
哲学と文学(本の話)
(2019年3月21日更新) 大学院で哲学を研究していた筆者による「哲学書のおすすめ」です。 初心者の方も読みやすいものを選びましたので、ぜひご覧ください。 哲学に興味のあるあなた。 なんとなく敷居が高そう…
哲学と文学(本の話)
勉強用に、マルクスの著作から重要な言葉を集めてみました。 マルクスは、とにかく「労働者は資本家に、お金も肉体も心も搾取されている」と考えました。 マルクスは正義感から、その搾取の構造を理論化し、暴いてみせようとしたのです…
大量読書法
この話は「勉強する意味が分からない」と悩むあなたのために、書きました。 あなたは、お寿司は好きですか? 子どものころから、きっとお刺身やお寿司を食べていたと思います。 とろ、なんておいしいですよね。 大トロ・中トロ。 ふ…
哲学と文学(本の話)
三浦しをんという現代女流作家の『舟を編む』(2011、光文社)を読みました。 やや古い小説で、アニメ化・映画化もして、読んでいない人のほうが少ないかもしれません。 私もはじめに読んだのは2012年。 これがおもしろかった…
哲学と文学(本の話)
いじめ問題は、マスコミに取り上げられるたびに、学校側や教師の落ち度や怠慢が報道されます。 だから、「学校というのは隠蔽体質だ」という印象がすっかり定着してしまいます。 実際のところ、世間のどこの集団でも隠蔽体質であるにも…
哲学と文学(本の話)
「精神性のあるまんが」を読みたい。 たとえば手塚治虫『ネオ・ファウスト』とか。 石森章太郎の『リュウの道』とか。 青木雄二『ナニワ金融道』とか。 さらに「読むだけで勉強になるまんが」を読みたい。 せっかくなら、文学や哲学…
哲学と文学(本の話)
岡本太郎・宗左近『ピカソ[ピカソ講義]』ちくま学芸文庫、2009の抜粋です。 *1980年の対話 12 今まで日本にいたときは、西洋画というものを画集とか色刷りだけで見ていた。 いわば教科書のように向こうっ側に置いて見て…
哲学と文学(本の話)
大塚久雄・丸山真男ら、戦後の進歩的文化人にとっての、急務の課題はなんであったか? それは日本人の新たな規範をつくることでした。 「国体」を失った日本は、政治的にも、精神的にも、規範を失いました。 「国体」では天皇のもと、…
高等遊民のなり方とセミリタイア生活の日常を語る
荒俣宏の『0点主義 新しい知的生産の技術57』講談社、2012 のご紹介。 勉強法が書かれた自己啓発本です。 0点主義の勉強とは何か? それは、 「全然役に立たないけど、自分にとっては楽しくて仕方がないことの勉強」 「こ…