グレイテストショーマンの実話と映画の違いはどこまで?比較してみた7つの相違点



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グレイテストショーマンはどこまでが実話?映画と原作モデルの違いまとめ

 

 

グレイテストショーマンを3回観ました。なので、

  • 映画がどこまで本当か?
  • 実際にあった出来事は何か?

など7つのポイントでまとめてみました。

 

 

グレイテストショーマン作品概要

映画『ラ・ラ・ランド』の音楽スタッフが再び集結し、地上でもっとも偉大なショーマンと呼ばれた19世紀に実在したアメリカの興行師のP・Tバーナムがサーカス一座を立ち上げるさまを描いたオリジナルミュージカル映画。構想から苦節約8年、日本では全米公開から3ヶ月後、ようやく上演開始となりました。

映画制作始動前のワークショップ・セッションにてヒュー・ジャックマンの80針を縫うほどの皮膚の切除手術をした翌日に医者から歌うことを禁止されていたのにも関わらず曲がもつ力とそのシーンに

のみ込まれて歌ってしまったというほどこの映画に関しての思入れが多いのが感じられます。

 

【監督】

マイケル・グレイシー

 

【登場人物】

  • ヒュージャックマン(主人公:P・Tバーナム)
  • ミシェル・ウィリアムズ(チャリティ・バーナム)
  • キアラ・セトル(レディ・ルッツ)
  • ザック・エフロン(フィリップ・カーライル)
  • ゼンデイヤ(アン・ウィーラー)
  • レベッカ・ファンガーソン(ジェニーリンド)

 

【原作と映画はどれぐらい違う? 7つのまとめ】

さて、実在したp・tバーナムですが日本ではほとんど知名度はないですね。

アメリカでは産業革命期に大成功し、良くも悪くも有名な実業家です。

p・tバーナムが本を出版していたのは知っていましたが、子供向けから自己啓発書に自伝など100冊以上あるようです。日本で買いたい場合は通販サイトで数冊取り扱いしていましたので興味のある方は検索してみてください。

そして気になる所は、だいたい原作がある映画やドラマにありがちなどこまで忠実に再現してあるのか否かだと思います。

個人的には原作と忠実でなくてもいいけれどあまりにも違いすぎるのはちょっと・・・て思う派です。

 

1 実際のバーナムは貧しくなかった!

父親は映画と同じく亡くなっていますが仕立て屋ではなく宿屋兼店主の主人でした。

また母親の祖父は地主で判事という名士でバーナムは可愛がられていた事実があるようです。

それを考えると父親が亡くなったからと映画のようにホームレス状態になっていた事実はなかったのではと推測されています。

 

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2 バーナムは話題作りの天才?

1841年にマンハッタンの中、ブロードウェイとアン通りにある博物館を購入し「バーナムのアメリカ博物館」を建てました。最初の見世物はフージー人魚という猿の頭に魚の胴体をもつ生き物でした。

(ジャベリンモンキーという猿の上半身を魚胴体に縫い付けたらしいです。)

親指トム将軍は次に登場しました。

史実では11歳となっていましたが実際の年齢は4歳でした。身長は66cmだったそうです。

厳しいトレーニングと天性の素質があり映画同様にナポレオンなどの将軍に扮して観客を沸かせていたようですが、なんと5歳でワインを飲み7歳で葉巻を吸っていたと事実が史実にありました。

 

3 ジェニーリンドとのアメリカツアーは仲違いが原因?

契約の破棄は本当にありました!

しかし映画のジェニー・リンドからの求愛を受け入れなかったからではなく際限のないp・tバーナムの要求についていけなくなり契約の破棄を申し出極めて友好的にパートナーシップの解消をしました。

(その後、ジェニー・リンドは彼女のみでツアーを約1年近く続けました)

 

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4 ヴィクトリア女王には本当に謁見していたの?

映画でフィリップ・カーライルのコネで女王を謁見していますが史実でも謁見した事実がありました。

ただ、映画ではフィリップ・カーライルのコネで謁見できたとなっていますがフィリップ・カーライルは実在した人物ではありません。p・tバーナムが貴族たちの間で「トム将軍」が話題となりヴィクトリア女王がら招待状を貰い謁見が実現しています。そこでジェニー・リンドと会ったという事実はなく映画の世界だけの話でした。

 

5 バーナムのサーカスは60歳頃だった!

映画では新聞記者に大騒ぎ(サーカス)と記載されてた初期から博物館からサーカスに名前をかえていますが実際にサーカスビジネスを始めたのは1871年、p・tバーナムが60歳ごろの時になり、

「バーナムの博物館」で映画の名前の由来となった地上最大のショーが始まりした。

1881年にジェームズ・ベイリーと組んで「バーナム&ベイリーサーカス」としてサーカスという名前を使い始め当時は、世界最大規模サーカスとして知られていました。

映画の最後のシーンで像が4頭いましたね。ロンドンの動物園から買い取ったアフリカ像のジャンボを目玉とし、トム将軍などの奇人変人ショーを開催し脚光を浴び、いつも奇抜なショーを行っていました。

映画のラストではフィリップ・カーライルに権利を渡すようなシーンがありましたが、実在した人物ではないので史実とは違うところですが合併を少しイメージして脚本が書かれたのかなと思いましたが

史実ではないお話しでした。

 

6 火事の後にテントでサーカスを再開したのはホント?

映画の中で反対派と一団の乱闘から火事が起こり建物が全焼しテントでサーカスを再開するシーンがありますが実際に火事の事実は史実にありました。しかも2回も火事が起こっています。

映画では1度の火事で再建する資金が銀行から借りられずフィリップ・カーライルがp・tバーナムと契約した時の売上から10%を貯金していたので、そのお金を元に場所代があまりかからない広場でテントを建て再開したとなっていますが史実では再建してから1年後に2度目の火事で全焼した事実のみしか書かれていませんでした。

フィリップ・カーライルと一団と団結したシーンなので個人的には好きなシーンです。

 

7 実在した人はいるの?

  1. 小人症のトム将軍
  2. 「This is Me」を歌った髭の女性は多毛症のアニー・ジョーンズ
  3. 狼男(狼男症候群)
  4. 結合双生児のチャン&エン・ブンカ-兄弟(映画では唯一の日本人として小森悠冊さんが演じています)
  5. 世界一背が高い女性としてサンディ・アレン(映画の中では巨人の男性でした)
  6. アルビノのルカシー・アルビー(映画では肌から髪の色に服の色も真っ白な女性がバックダンサーとして2人でてきてました。)

気になって誰が演じていたか調べてみたところ、パフォーマーのmishay petronelliさんでした。

 

まとめ

いくつか映画と史実の違いを書いてきましたが「グレイテスト・ショーマン」という映画は物事の流れがほぼ史実通りであることがわかりました。

ザック・エフロン演じるフィリップ・カーライルやアン・ウィーラーを演じるゼンデイヤは実在していませんでしたが2人で歌う「Rewrit tha Stars」はグレイテスト・ショーマンの中で重要なシーンでもあると思っています。初めて見たときにすごい!と衝撃を感じたのを覚えています。

冒頭のシーンからすんなり世界に入っているぐらいミュージカル映画として完成度の高い映画なのではないでしょうか。

アカデミー賞でスタンディングオベーションさせた「This is Me」にはフリークス達だけではなく

自分らしく生きたいと考えているすべての人たちへ勇気を与えてくれる曲なんではないかと思います。

インターネットでは賛否両論のグレイテスト・ショーマンですが、この映画からは家族の大事さ、人とは違っていたとしても自分を否定しなくていい、ポジティブなメッセージを伝えてくれる、勇気を与えてくれる作品だと思います。



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