ロシアのガイドブックおすすめは?モスクワ旅行で分かった地球の歩き方にない5つの情報

~モスクワ旅行中に困ってスマホを開いた方へ~

~モスクワ旅行計画で、情報集めをしたい方へ~

  • ガイドブックって色々あるけど、どれがおすすめ?
  • 数冊買っても、全部持っていったら荷物になるだけ?
  • 今のホテルが最悪だ……モスクワで良いとこない?

 

旅行ガイドブックの超定番である『地球の歩き方』シリーズ。

ガイドブックを探す人なら必ず目にして、書店で手に取ってみる本です。

 

ガイドブック役に立ちましたが、なかなか書いてないことも多い!

 

実際に旅行に行って初めて分かった、

ガイドブックにないモスクワでの5つの発見をご紹介します。

 

いま、安いホテルのつながりにくいWi-Fiの中、必死に検索しているあなたのお役に立つことを願って。

 

ロシア・モスクワの旅行本はたったの2冊!

ロシアへ旅行するにあたってガイドブックを手当たり次第集めようと思ったとき、とんでもないことに気が付きました。

 

ガイドブック少なすぎ!!

 

『地球の歩き方』と『るるぶ』くらいです。(マジ)

 

イギリスフランスドイツイタリアスペインなんかだと、

ほかにもたくさんたくさんいろんなガイドブックが何冊何十冊とありますよね

 

それなのにロシアは2冊! 完全に2冊!

 

それ以上ほしかったら英語のLonely Planetに手を出すしかないという……。

しかも『地球の歩き方』に比べると写真がはるかに少なくて、読みづらいです。

情報は多いかもしれないけど・・・レイアウトは笑ういです。

 

旅行の際も持っていきたいけど、何冊も持って行っても荷物になります。

 

だから『地球の歩き方』か『るるぶ』の二択です。

今回は『地球の歩き方』にしました。

 

ごめん『るるぶ』!

 

決め手は、分厚さ。

 

なにしろ全く知らない、旅番組でもあんまり出てこないロシア。

薄いるるぶよりも、分厚いほうが情報がたくさんあって、安心だと思ったのです。

 

『地球の歩き方ロシア』をもっと詳しく

旅先でも『地球の歩き方』には非常にお世話になりました

ホテルで翌日のプランとか考える際に、どれだけ読み込んでたか分かりません。

 

だから、参考になったところ、ちょっと違うんじゃないかと思ったところ、いくつか見つかりました。

それをご紹介します。

 

まずはじめに大切なことを。

 

その1 kindleなどがあるなら絶対に電子書籍を買う!

 

本は重たいし、特に出先でガイドブックなんか開いてると、犯罪者のいいカモになりそうだからです。

外国こわいです。。。

スマホいじっているのは、別にみんなやっているから、風景に溶け込めます。

本だと、頭やスマホの写真にぶち込むしかありません。

 

その2 地図がちょっと弱い

モスクワ中心部は充実しているんだけど、中心部からわずかに外れたりすると、まったくガイドブックに情報が載っていなかったりします。

東京でいうと、山手線から少し外れてしまうと、もう全然載っていません。

 

ただし、モスクワはメトロ地下鉄が充実しているので(東京23区のJR+地下鉄のイメージ)

ホテルは少し郊外の安いところとかを選べます。

わたしは中野とか馬込みたいなところにあるホテルを選んだので、その辺は載っていないということ。

 

その3 モスクワ空港からタクシーは不要!

不安ならタクシーを事前に手配しておくといい、と書いてあります。

 

絶対に必要ありません。

 

「アエロエクスプレス」という市内直通の急行列車があります。成田エクスプレスみたいなもんです。

 

運賃は今なら1000円くらいだ。高くても2000円には届きません。

タクシーなら1万円軽く超えると思います。お金のムダ!

 

モスクワの空港はふたつあるが、どちらもアエロエクスプレスに乗れます。

空港直結なので、アエロエクスプレスに乗るまでは、絶対に迷いません。

券売機も英語とクレジットカードが使えるので、難易度低いですよ。

 

むしろ予約していたタクシーを見つけて、それにちゃんと乗る方がはるかに難しいと思います。

とんでもない荷物を抱えているなら別ですけどね。

 

でも慣れない土地にそんなに持っていかないほうが安全でしょう。

 

 

その4 ロシア観光おすすめ「トロイカ」(地下鉄ICカード)を手に入れよう

トロイカは、要するにスイカ。ICカードです。

ほかには切符と(日本でいう)パスネットがあるけど、どちらもおすすめしません。

 

どちらも窓口でいちいちロシア語しかできないおばちゃんと話しないといけないからです。

 

しかもトロイカなら運賃が激安です

 

切符は50ルーブル。トロイカは32ルーブル。端から端まで。

安すぎる。

新宿から八王子や本八幡まで行っても100円しないって考えてください。

日本高すぎ。

 

トロイカ買うには、1回だけおばちゃんと戦う必要があります。

トロイカは50ルーブル。で、最初にチャージする金額を握りしめておきましょう。

 

チャージはとりあえず100ルーブルがいい。

 

ステップ1 あなたのターン

窓口に並ぶ。順番はどんどん割り込まれるから、どこかで突撃しましょう。

おばちゃんに「トロイカ、ぱじゃーるーすた」って言う。(お願いしますという意味。please。)

 

ステップ2 おばちゃんのターン

ロシア語でごちゃごちゃ言ってくる。当然英語は通じません。

数字も通じない。仕方ないです。わたしたちだってロシア語の数字なんか知らんです。

 

ここでは、「いくらチャージするんだ」と聞いているのです。

だから100ルーブルを差し出して「えーた! すとー!」と言います。(はっきり、堂々と言いましょう)

 

これで無事に受け取れます。

あとは改札通っている人のやり方をよく見て、改札を実際に通ってみればOKです。

 

トロイカ楽ですよ~。

 

その5 モスクワのホテルおすすめは緑路線の沿線

アエロエクスプレスから降りてつながるメトロは2号線。「緑色の路線」です、

 

JALだろうとアエロフロートだろうと、緑色の路線につながります。

だからホテルは緑色の路線の沿線から選ぶと楽です。

乗り換えの必要がないからです。

 

モスクワのメトロの乗り換えは、結構長いんですよ。

渋谷でJRから東横線に乗るくらいの距離はあると考えておきましょう。

JR新宿から西武新宿行くくらいの距離と考えておきましょう。(外には出ませんが)

 

しかもちょっとした階段が多いんです。

そういうとこにはエスカレーターなんかないです。

エレベーターもない。

まじでない。

 

 

高等遊民
車いすの人どうすんのかと思うほどないです。

 

だから空港から大荷物かかえて、スーツケース転がしてメトロ乗るのは、結構難儀です。

 

すりを警戒して気も休まらないし、肉体的にも汗だくになりあす。

だから乗り換えなんか絶対ないほうがいいです。

 

ということで、緑路線から選ぼう。そして駅前がいいです。

 

その条件を満たしたホテルを次に紹介します。

 

モスクワのホテル選び迷うならここが絶対おすすめ!

 

じつはおすすめのホテルがひとつあるんです。

 

緑路線。超駅前。地上に出たら目の前にあります。

実際泊まって、快適だった。三ツ星なのに安いし。朝食もバイキングでうまいんです。

 

マキシマ・パノラマ・ホテル (Booking.com)

 

はいここです。

もう個人旅で、わかんない人はもう絶対ここに泊まっておいて。

 

ぶっちゃけ、何百もあるホテルから選ぶのは大変。わかんなくないですか?

 

もう全然わかんない土地で全然わかんないホテルいくら探しても疲れるばかりですよね。

 

デカルトだって、「わかんないこといくら考えても無益で疲れるばかりだ」ってぐちってる。

「私は注意して考えに考えを重ねるが、何も浮かんでこない。同じことを空しく繰り返して疲れるばかりだ。」(『省察』より)

 

だからホテルはとりあえずここに決めておくといいです。

もちろん強制はしてませんが、最初にホテル決めちゃえばだいぶいろいろ具体的にプラン立てられます。

 

まとめ ロシア・モスクワのガイドブックはこの3冊

不満というか補足はこんなもの。またあったら増やしていきます。

基本的にはとても信頼できるし、スポット紹介もたくさんあるので、買っておくといいですね。

ぜんぶ電子書籍で出してくれればいいのに!

 

ガイドブックは新品で買うか、古いのを古本屋で安く買うか 

 

最新版を買うほうがいいと思います。

 

「でも、何年か前のが古本屋・ブックオフで安く売っているじゃん?」

 

ええ。

それでも、最新版を買ったほうがいいですね。

 

もし書いてあることと異なる情報だったときは?

観光名所以外の普通のお店だったら、そんなケースはいくらでもあります。

 

「やっぱり最新の買っておけば・・・」なんて思うのがいちばん悲しい。

 

 

実はロシアだけじゃなくてベラルーシ・ウクライナなど近隣諸国の情報もあったりします。

ロシア行って、ついでにキエフ行きたい人にも親切設計。

 

 

ロシア編にも、東部の情報は載っています。

けどシベリア鉄道乗りたい人は、こっちのほうがいいですね。

 

 

るるぶ。結構『歩き方』とは違うことが載っています。

たとえば地下鉄の改札の写真とか載ってて、かなり助かります。

 

モスクワ旅行、楽しんでくださいね!


高等遊民の有料noteの紹介

 

noteにて、哲学の勉強法を公開しています。

 

現在は1つのノートと1つのマガジン。

 

1.【高等遊民の哲学入門】哲学初心者が挫折なしに大学2年分の知識を身につける5つの手順
 
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1は「哲学に興味があって勉強したい。でも、どこから手を付ければいいのかな……」という方のために書きました。
 
5つの手順は「絶対挫折しようがない入門書」から始めて、書かれている作業をこなしていくだけ。
 
3か月ほどで誰でも哲学科2年生レベル(ゼミの購読で困らないレベル)の知識が身につきます。
 
3か月というのは、非常に長く見積もった目安です。1日1時間ほど時間が取れれば、1ヶ月くらいで十分にすべてのステップを終えることができるでしょう。
 
ちなみに15000文字ほどですが、ほとんどスマホの音声入力で書きました。

かなり難しい哲学の内容でも、音声入力で話して書けます。

音声入力を使いこなしたい方の参考にもなると思います。

 

2はプラトンの主著『国家』の要約です。
原型は10年前に作成した私の個人的なノートですが、今読んでも十分に役に立ちます。
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