ラテン語を独学で勉強して読む方法。入門書や文法書や辞書のおすすめ本を紹介

ラテン語を1から初めてウェルギリウスの叙事詩やカエサルのガリア戦記が読めるようになるまで

無理なく進める参考書や辞書・注釈書の案内です

どれもおすすめなので、ぜひ手に取ってみてください

 

【最初の1冊】しっかり学ぶ初級ラテン語 https://amzn.to/2Ky56QX

【簡潔な文法書】標準ラテン文法 https://amzn.to/2S8PnKP

【辞書】Cassell’s Standard Latin Dictionary https://amzn.to/2RiO63y

【対訳・注釈書】カエサル『ガリア戦記』〈第1巻〉 https://amzn.to/2KApaCo

【対訳・注釈書】Reading Virgil: Aeneid I and II (Cambridge Intermediate Latin Readers) https://amzn.to/2PWzkmR

 

動画作りました。お待ちかねラテン語独学案内です

辞書含め、本当に全力でおすすめできる5冊をチョイスしました

ゼロからウェルギリウス叙事詩やカエサル『ガリア戦記』が読めるまでの道筋を示しました

 

【初心者】ラテン語独学におすすめの参考書・教科書・入門書

動画要約 ラテン語を独学で勉強して読む方法。入門書や文法書や辞書のおすすめ本を紹介

 

感想コメント ラテン語を独学で勉強して読む方法。入門書や文法書や辞書のおすすめ本を紹介

高等遊民のnoteの紹介

 

noteにて、哲学の勉強法を公開しています。

 

現在は1つのノートと1つのマガジン。

 

1.【高等遊民の哲学入門】哲学初心者が挫折なしに大学2年分の知識を身につける5つの手順

2. 【マガジン】プラトン『国家』の要約(全10冊)

 

1は「哲学に興味があって勉強したい。でも、どこから手を付ければいいのかな……」という方のために書きました。

5つの手順は「絶対挫折しようがない入門書」から始めて、書かれている作業をこなしていくだけ。

3か月ほどで誰でも哲学科2年生レベル(ゼミの購読で困らないレベル)の知識が身につきます。

3か月というのは、非常に長く見積もった目安です。1日1時間ほど時間が取れれば、1ヶ月くらいで十分にすべてのステップを終えることができるでしょう。

ちなみに15000文字ほどですが、ほとんどスマホの音声入力で書きました。

かなり難しい哲学の内容でも、音声入力で話して書けます。

音声入力を使いこなしたい方の参考にもなると思います。

 

2はプラトンの主著『国家』の要約です。
原型は10年前に作成した私の個人的なノートですが、今読んでも十分に役に立ちます。
岩波文庫で900ページ近くの浩瀚な『国家』の議論を、10分の1の分量でしっかり追うことができます

\無料試し読み部分たっぷり/

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