読書嫌いが1ヶ月で直る!頭の良い人が自然と行う「本の読み方・選び方」




あなたは「読書嫌いを直したい」と悩んでいませんか?

  • 国語の読解力をつけたい
  • 周りより圧倒的に読書量が少ないのが悩み
  • 大学3年で本格的にゼミが始まり、さすがに本を読まなければと思った

読書はしないでも、学校生活には困りませんよね。
(ついでにいうと、社会に出ても大して困りません。)

しかし、自発的に「読書をしなければ」と思ったあなたは、立派です。

ところがいざ読んでみると、

  • どうもつまらなくて、すぐ飽きてしまう。
  • どうしたら、読書が好きになれる?

  • どうも読んでもすぐ疲れてしまう。

  • どうしたら、読む体力がつく?

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

この記事では、「読書嫌いのための本の選び方」を3つご紹介します。

どれもかんたんです。
3つを実践すれば

  • 短期間(1ヶ月以内)であっという間に3冊読める
  • 読んだ3冊の内容が、しっかり頭に残る
  • 読書そのものが楽しくて仕方ないイベントになる

どうして今まで「読書が嫌いだったんだろう」と不思議になりますよ。

方法その1 小説を読むな。文学は読書に最も向いていないジャンル

読書好きな嫌いな方。
たいてい本を読むといえば「小説を読むこと」しか想定していません。

読書を好きになるような、のめり込めるスゴい小説が知りたいです。
読書を好きになりたいので、オススメを教えて下さい。

こんな感じですね。
あなたも、読書といえば、小説をイメージしていましたか?

ですが、そんなあなたに悲報です。
いや、良い知らせです。

小説というのは、

あらゆる本の中で

「最もつまらないジャンルに属する本」です。

「マジで!?」
と思うかもしれません。

確かに、少し大げさに言いました。
しかし文芸書は「当たり外れが大きいジャンル」
これは確かです。

本屋コーナーでの本の分類。
たいてい、次の3種類に分かれています。

  • 文芸書
  • 専門書
  • 実用書

この3つです。
あとは雑誌とか文庫とかコミックですね。

小説は文芸書にあたります。

この文芸書ほど、中身の知れない本はありません。
本を選ぶとき、タイトルや目次や表紙を見ますよね。
でも小説は、何が書いてあるか全くわかりません。

これが実用書なら、一目瞭然です。

  • 日本経済復活の20のルール
  • スキンケアの教科書
  • 1冊で分かる文学理論

一目瞭然ですよね笑

小説はどうでしょう?

  • 陸王
  • 風の歌を聴け
  • 坊っちゃん

まったく分かりません笑

だから、「おすすめを知りたい」という人がたくさんいるのです。
だって、読むまでおもしろいか分からないんですもの。

よって読書嫌いを直したいあなた。
小説以外の本を選ぶようにしましょう。

方法その2 同じテーマの実用書を3冊買う

小説は選ぶな。では何を読む?

あなたの興味のある実用書を読む。
これが読書嫌いを直すには一番いい方法です。
それも、同じテーマの似たような本を3冊買うことが一番良いです。

例えば株式投資や為替に興味がある。
のであれば、同じコーナーの同じ棚に並んでいる3冊を一気に買ってしまうのです。

1冊目を読むのは、普通の本を読むのと同じように時間をかけて大丈夫。
2冊目になると、読むのにかかる時間が一気に短くなります。
だって同じようなことが書いてあるんですもの。

お金の無駄なんかじゃありません。
同じような内容を複数冊読むことで、理解も深まります。

内容がかぶるということは、基本中の基本の知識ということです。
それだけ「覚えておくべき・学ぶべき内容」ということです。

またもう少し慣れてきたときの話で、
扱っているテーマが同じ。
なのに1冊目と2冊目では内容や主張が食い違っている場合もあります。
そういう時に3冊目の本が真の力を発揮します。
多数決でどちらが適切な主張なのかを決めることもできます。

同じテーマの本を3冊読む。
そうすれば一通りの知識は身に付きます。

読んでいるうちに楽しくなれば、しめたもの。
そのまま調子に乗って、5冊10冊と読んでいく。
そしたら、その辺にいるほとんどの人よりも、圧倒的に詳しくなれます!

1冊目を読み終わるのにかかる時間。
これで6冊目から10冊目は全て読み切れます。
正直、10冊読むのに1ヶ月もかかりません。(専門書でない限り)

10冊目を読み終わった頃には、

  • 読書が苦手
  • 読書が嫌い

なんて言うことは、すっかり忘れているでしょう。

別ジャンルにも、はるかに抵抗感なく向かうことができるでしょう。

1つのジャンルに詳しくなれば、似たような関連テーマもその知識が活かせます。

例えば政治の本を5冊読んだ。
次に経済を学びたいと言う時、政治の本で読んだ知識が使えます。

方法その3 読書は好きな相手と一緒に読む

一緒にいて楽しい相手と同じ本を読む。
この方法もおすすめです。

読書が嫌いということは、
読書をしている時間が苦痛だということです。

読書時間を苦痛と思わせない。
これが大事です。

そして、好きな相手とやることは、何でも楽しいものです。
(どんなにくだらないことでも、ですね!)

読書が好きな彼氏・彼女なんていたら最高ですね。

  • 一緒の本を読んでもいいです。
  • お互いに読んだ本を教えあってもいいです。

読んだ本を他人に紹介する。
これはいいですよ。
その本を自分のものにできます。
少なくとも、

  • 自分の感じたこと
  • 自分にとって重要なこと

が整理できます。

好きな相手とは、必ずしも異性でなくても構いません。
学校のゼミやサークルでも、同じことはできます。

あるいは、SNS上で読書サークルのようなコミュニティを作ってもいいですね。

「読書と楽しい気分とを結びつける」

これがお伝えしたいことです。

まとめ

読書嫌いを解消する3つの方法をご紹介しました。

  • 小説は当たり外れが大きいので読まない
  • 同じテーマの実用書を本屋で3冊買ってくる
  • 好きな相手など他人と読書を共有する

以上のような内容でした。

特に重要なのは、小説を読まずに実用書を買うということです。

「私は小説に興味があるんだけど」
という方はどうすればいいでしょうか?

この場合は「同じ作家の本を読む」などが考えられます。

あるいは翻訳文学の場合。
同じ作品を、別の翻訳で読んでみるということもできます。

とにかく「選書に一貫性を持たせること」が、読書嫌いを克服するコツです。

最後に、読書に関する名言をご紹介します。

わたしの愛読書ってなんだと思う?つまりたった今の。三日ごとに変わるんですけど。
ウェブスター『あしながおじさん』

「わが人生は希望を埋葬した墓場なり」 前に読んだ本の一節よ。がっかりするといつも、慰めにこうつぶやいてみるの。
モンゴメリ『赤毛のアン』

まずは3冊。
是非試してみてください。

1ヶ月もあれば、あなたの選んだテーマに関してはとんでもない知識量になることを保証します。