プロの脚本家が、あなたの作品をていねいに読んで、感想やアドバイスをします
- 小説書きたいけど、きっかけがない
- いつも途中で終わっちゃう
- アイデアは出るけど、書けない
はじめて書くのにぴったりな機会です
あ、全然辛口じゃないですよ
課題の要点をいうと
「鬼ごっこをテーマに原稿用紙5枚(2000文字)の物語・小説・脚本を書いて、高等遊民にDMください」
というものです。
そうすると、プロの脚本家が、感想やアドバイスをくれます。
— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年9月5日
高等遊民です
先日ツイキャスをした際にプロの脚本家をゲストに呼びました
そこで小説や物語や脚本の書き方というのをテーマに色々お話を聞いたんですが、話の流れでプロの脚本家の方が実際に読んでくれるって言うことになりました
2018年9月のイベントなのでふるってご参加ください
この記事ではその詳細についてご紹介します
引用RT、本当に読んでくれるので全国の小説書き、脚本書きの方々はぜひ書いてみてください
自分で劇団を主宰して10年、30本以上もの公演や脚本提供をしたプロが読んでくれます
無料で!
やばいですよ。こんな機会ありません
無料! 期間限定! 今だけ!
多くのアマチュアの目に届くと嬉しいです https://t.co/0ixGXJuRIR
— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年9月5日
概要はこちらです。8分40秒くらいです。
で、私も小説書いたのがこちらです。読んでいただけると、ツイキャスも楽しくなります。
2400文字くらいで、3分で読めます。
タケハルさんとゲリラツイキャスした分も載せておきますが25分くらいあって、今回の応募に関しては最後の方なので別に聞かなくてもいいです
一応載せておきます
0分50秒から、開始です
こないだゲリラツイキャス
プロの舞台脚本家をゲストに読んで
「物語、最初の1本を書くコツと課題」を話していただいたのですが、
ふつうに面白いし、ためになった。これ文字起こしします
「小説や脚本を書きたいけど書いたことないあなた」
こうご期待!
— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年9月5日
【プロの脚本家に感想を聞ける】小説・脚本応募の概要
- テーマ:鬼ごっこ
- 分量:2000文字程度。最大4000文字まで
- 締切:2018年9月30日
- 提出:高等遊民TwitterのDM
- 費用:無料
無料!
今だけ!
大チャンス!
ぜひふるってご参加ください
締め切り
2018年9月30日までです!
また、9月14日まではだいぶ時間があるようなので、それまでにくださると、かなり丁寧に読んでくれると思います
— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年9月5日
【プロの脚本家に感想を聞ける】もう少し詳しく
テーマは鬼ごっこです
鬼ごっこを主題にした小説・脚本・物語を書いてください。
詩でもいいですが、論評が難しいです
分量は原稿用紙5枚つまり2000文字です
2000文字より少なくても多くても構いませんがあんまり多いのはやめてください
どんなに長くても4000文字以内に収めてください
もちろんテーマが鬼ごっこといっても必ずしも鬼ごっこをしなきゃいけないわけじゃないです
鬼ごっこっていう発想を飛ばして別のことを書いてもいいです
提出方法は、DMで。
DMの提出するさいは、
Evernoteなり、Googleドキュメントなり、
小説投稿サイトなり、自分のブログなり、
Facebookなり、URLを送ってくださればと思いますネットにアップできなければ、メモ帳なりの添付でも結構です(DMでできたかな?)
— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年9月5日
プロの脚本家さんについて
一応匿名ということで。ご自身で劇団を主宰しています
脚本家としての活動歴は10年以上。アラサーです
これまで30本以上(たぶんもっと)の公演や脚本提供をしています
正体はわたしのブログで時々出てくる脚本家・劇作家です
演技力の上手い下手の基準と違いがわからない?良し悪しを見分ける3つの特徴は?
復刊ドットコムの手塚治虫『ブラックジャック大全集』の文献学的精神を礼賛します
創世記とヨブ記を読んだ程度で友人に自慢したら志賀直哉全集で返り討ちされた話
プロの脚本家が、あなたの作品をていねいに読んで、感想やアドバイスをします
- 小説書きたいけど、きっかけがない
- いつも途中で終わっちゃう
- アイデアは出るけど、書けない
はじめて書くのにぴったりな機会です
お待ちしてます!
プロの脚本家いわく、どんなにひどくても最後まで書くこと
それが、一番大切だし、一番ほめるべきこと、だそうです楽しみにしています(^^)
— Master Neeton@哲学の高等遊民 (@MNeeton) 2018年9月5日
ふつうに小説教室なんかいったら、何万円、何十万円かかるか知りません
ということで、ふるってご参加くださいね
本当にめったにないチャンスだと思います
ぜひ、下のシェアボタンなどで、拡散してくださるとうれしいです
締め切りは2018年9月30日までです。