【熱中症ですぐに身体を冷やす方法】火照った全身を3分で改善させた体験談

高等遊民です。軽い熱中症になりましたが、3分で容態を落ち着かせました

その方法をシェアします

 

どのくらいの熱中症か? これでいうと

 

  • 意識はある
  • 呼びかけには答えられる
  • 水分は自力で飲める
  • ただし、身体を動かすのが非常にツライ
  • 横になったら自力で起き上がれない

 

これくらいの状況。

 

「救急車呼ぶほどでもないかな?」ってレベルです

 

検索で来られた方は、非常に緊急性の高い状態にあると思います。

なので、すぐに本題に入ります

 

一瞬で身体を冷やすには「全身を濡らす」

熱中症は、身体の中に熱がこもっていて、汗もかけない状態

つまり、すぐに身体を冷やすことが必要です

 

その方法が、全身を濡らすことです

 

【熱中症で身体を冷やす方法】濡れタオルで全身を拭く

わたしが実際に試した方法です

動けないなら、濡れタオル(動けるならシャワーとかでもいいかもしれません)

 

わたしは熱中症で動けないので、家族に指示をしました

 

私「濡れタオルで全身を濡らしてください」

 

父親が濡れタオルを持ってきて、足から拭きました

が、あんまり水分が身体にうつらなかったので

 

私「もっとぐっしょりした濡れタオルで」

父「了解」

 

両足の下にバスタオルを敷いて、ぐっしょりの濡れタオルで足を拭きました(すね毛が濡れるくらい)

タオルから水がちょっとぽたぽたするくらいの絞り具合です

 

拭いた箇所と順番はこんな感じでした

 

  1. 両足
  2. 両腕
  3. お腹(ヒヤっと冷たい)
  4. 背中
  5. 首回り
  6. 最後に足の付け根(おまた。直接ではない)

 

こんな感じで濡れタオルで全身を濡らしました

 

緊急性の高い方は、ここまで読んだら、今すぐ試してください

 

外出先で読んでる場合でも、急いでタオルやハンカチを濡らして、拭いてあげてください

 

タオルもハンカチもない場合は、洋服(Tシャツなど)を脱いで(脱がせて)、濡らしてあげてください

ほかの人の助けも借りてください(ミネラルウォーター買ってきて、とか、タオル貸してとか)

 

濡れタオル→1分で寒くて震える→2分で身体から熱が消える

劇的な効果です

扇風機を当てていたんですけど、寒いんです

 

濡らして1分ほどで、ガタガタ震えがくるくらい

扇風機の風で、皮膚についた水分が冷やされたんだと思います

 

私「寒い」(扇風機が当たってる腕が特に寒かった)

父「大丈夫?」

私「……」(返事はしんどくてできない)

 

それでもガタガタ震えたのは30秒ほど

すぐに水分が吹き飛んで、寒くはなくなりました

 

すると、身体の中のほてりが、信じられないほど消えました

 

熱中症って体感としては「熱が38度とか39度あるような状態」に近いです

それが、一気に「平熱に戻る」というイメージです

 

実際、父親がおでこや足を触ってみても

 

  • 濡れタオルする前は、父親の手が冷たい(こちらが熱い)
  • 濡れタオルした後は(3分後)、父親の手が温かい(こちらが冷たい)

 

これくらい劇的に体温が下がります

 

本当に、3分~5分程度で、熱中症の症状が落ち着きました

 

濡れタオルはめちゃくちゃ即効性がある

私くらいの症状(意識あり、反応あり、自力水分補給可能だが動作困難)

であれば、おそらく劇的に回復するでしょう

 

これより重度の状態で、劇的改善するかはどうかは試せません

でも、熱中症と断定できるなら、何はともあれ、からだを冷やすべきではないかと思います

 

冷えピタシートやアイスノンを、わきや首回りや股に挟むのも、もちろんやってください

ただし、これは即効性がないです。効くのが遅すぎる

 

一方、濡れタオルで全身を濡らすのは、圧倒的なスピードがあります

 

どこででもできるので、この方法はぜひ使ってください

 

その後、1時間くらいは横になり、だいぶ落ち着きました

18時くらいにツラくて倒れたんですが、20時くらいの夜ご飯はモリモリ食べられました

 

外出先の熱中症でも濡れタオルが一番効果あるのでは?

特に、外出先でも有効だと思います

 

横にして、ハンカチやタオルをびちゃびちゃにして、全身拭いてください

近くの水道のあるところ(洗面所など)に行く、または「持ってるミネラルウォーターをかける」などですね

 

「やばいオレ、ハンカチもタオルもねえよ!」

 

そんな時は、もうTシャツを脱がせて、それを濡らしてでもやるべきだと思います

 

それで全身を濡らして、涼しいところで休ませてあげましょう

 

この記事は、私の体験談であり、医療的な効果を保証するものではもちろんありません

ただ、私以外の人でも、劇的な熱中症の症状改善が期待できるはずです

 

非常に緊急性が高いと思うので、ぜひ試してください

 

びっくりするほど熱く火照った身体が、驚くほど急速に(本当に3分とか)冷たくなって落ち着きます

 

余談:お風呂でぬるいシャワーを浴びせる

動けるようであればお風呂場に移動

ぬるいくらいのシャワーを浴びせる

 

これでも身体を一気に冷やせるはずです

ただし、これは高等遊民(私)が実際にやった方法ではないです。

 

まとめ 熱中症で全身が熱いときは、濡れタオルで拭くと一気に冷やせる

熱中症で火照った身体は、ぐっしょりの濡れタオルで全身をくまなく拭くと、急速に冷やせるよ、という話でした。

 

タオルを濡らす→水がぽたぽたするくらいの絞り→全身を濡らすつもりで拭く。

  1. 両足
  2. 両腕
  3. お腹(ヒヤっと冷たく感じる)
  4. 背中
  5. 首回り
  6. 最後に足の付け根(おまた。直接ではない)

 

こんな感じで、私はたったの3分で身体の状態が楽になりました

びっくりでした

 

命にもかかわるので、もちろん私が責任を負うことはできません

しかし、私には劇的な効果がありました

ぜひ試してみてください

 

 

以下は、高等遊民が熱中症になったきっかけです

余談なので、暇つぶしに見ている人だけご覧ください

 

3連休で、鬼のように暑かった

新宿に出かけてたんですよね

 

それで、さっさと帰って来たんですが

その後、エアコンない部屋で3時間くらい過ごしてたら

 

  • 「全身が異常にだるい」
  • 「この疲労感は、働いていた時ぶりだな」

 

そんな感じ

そのあとエアコン効いてる部屋に移動したんですけど、もう立っていられない

 

水を飲んで、横になったら、もう起き上がれなくなりました

 

わたし「しんどいわ~」

父親 「お前、熱中症なんじゃないの?」

 

わたしのおでこを触る父

父親「うわ、めちゃくちゃ熱い」

 

ということで、熱中症の対処法を私が指示しました

そんな感じのきっかけでした

あとは本文のような対処で、すぐに身体を冷やせました

 

本当に、1円もかからない方法です

熱中症対策グッズも、不要でした

必要なのは、タオルと、飲みもの(水かお茶)くらいです

 

お大事になさってください。


高等遊民の有料noteの紹介

 

noteにて、哲学の勉強法を公開しています。

 

現在は1つのノートと1つのマガジン。

 

1.【高等遊民の哲学入門】哲学初心者が挫折なしに大学2年分の知識を身につける5つの手順
 
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1は「哲学に興味があって勉強したい。でも、どこから手を付ければいいのかな……」という方のために書きました。
 
5つの手順は「絶対挫折しようがない入門書」から始めて、書かれている作業をこなしていくだけ。
 
3か月ほどで誰でも哲学科2年生レベル(ゼミの購読で困らないレベル)の知識が身につきます。
 
3か月というのは、非常に長く見積もった目安です。1日1時間ほど時間が取れれば、1ヶ月くらいで十分にすべてのステップを終えることができるでしょう。
 
ちなみに15000文字ほどですが、ほとんどスマホの音声入力で書きました。

かなり難しい哲学の内容でも、音声入力で話して書けます。

音声入力を使いこなしたい方の参考にもなると思います。

 

2はプラトンの主著『国家』の要約です。
原型は10年前に作成した私の個人的なノートですが、今読んでも十分に役に立ちます。
岩波文庫で900ページ近くの浩瀚な『国家』の議論を、10分の1の分量でしっかり追うことができます
 
 

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