【文章作成用おすすめマウス】8個のボタン付きが文字入力の作業効率を10倍に高める

作業効率を10倍上げるマウスについて

キーボードのショートカットキーより10倍速いです。

ctrl+c ⇒ 1秒
マウスでポチ ⇒ 0.1秒

冗談抜きで、速いですよ。

腱鞘炎も起きにくくなります。

ホイールボタンしかないマウスは非効率・非生産的

わたしが今使ってるマウスは、LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s

LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s

LOGICOOL オプティカル ゲーミングマウス G300s

ボタンがたくさんついてて、そこに色んなコマンドを割り当てられるんです。

画像で見ると早いですね。基本の3つ。

8ボタンマウスの機能設定画面です。それぞれのボタンに、エンターや貼り付けなどの機能を登録しています。

8ボタンマウスの機能設定画面です。
それぞれのボタンに、エンターや貼り付けなどの機能を登録しています。

左クリック
右クリック
ホイール

これ以外に、左右に2つずつと、真ん中に2つボタンがついてます。

左右4つは

コピーctrl+c
貼り付けctrl+v
back space
戻る

真ん中は

ホイールを押し込むとenter
真ん中上が「切り取りctrl+x」
真ん中下は使ってません。(いいアイデアほしい)

これを設定しておくと、

コピー&ペースト
改行
文字削除

劇的に楽になります。
ボタンの数もマウスによって色々ですが、とりあえずぼくの使いかたでは、8個あれば問題ないです。

トラックボールマウス(マルチボタン)を次は買います

トラックボールマウス

トラックボールマウスをご存知ですか?
写真のように、なんかでっかい球体が入ってるマウスです。

出っ張ったボールを親指で操作してカーソル移動します。
最初は難しいですが、慣れると楽ちん楽ちん。

これ、昔はマウスの裏側についてましたが、横についてます。
これが、カーソル移動なんです。

マウスを腕で動かすのでなく、
マウス本体は動かさず、親指とか人差し指でボールをころころして、カーソルを移動させます。

これも慣れると、本当に楽です。

たとえば、太ももの上にマウスを置いて操作したりベッドに寝ながら操作できます。

わたしも1つ、持っていて、

ベッドに寝ながら

トラックボールマウス
Bluetoothキーボード

2つを利用して記事書いたりしてます。(メモ帳を拡大すれば、遠くても文字が読める)

トラックボールで複数ボタンついてるのはコレ。

今のマウスが壊れたら、ボタンが8個以上ついてるトラックボールマウスを買おうと思ってます。

まとめ:職場の仕事マウスも、自分で買って持ち込むと便利かも

一番伝えたいのは、

「マウスのボタンに、よく使うキーボード操作を登録しましょう!」

ということです。

本当に楽になると思いますよ。

マウス操作を楽にすれば、同じ仕事が、本当に早く、楽になります。
残業なんかやってられないですよね。

職場にマイマウスを持ち込むのはありだと思います。

高等遊民のnoteの紹介

 

noteにて、哲学の勉強法を公開しています。

 

現在は1つのノートと1つのマガジン。

 

1.【高等遊民の哲学入門】哲学初心者が挫折なしに大学2年分の知識を身につける5つの手順

2. 【マガジン】プラトン『国家』の要約(全10冊)

 

1は「哲学に興味があって勉強したい。でも、どこから手を付ければいいのかな……」という方のために書きました。

5つの手順は「絶対挫折しようがない入門書」から始めて、書かれている作業をこなしていくだけ。

3か月ほどで誰でも哲学科2年生レベル(ゼミの購読で困らないレベル)の知識が身につきます。

3か月というのは、非常に長く見積もった目安です。1日1時間ほど時間が取れれば、1ヶ月くらいで十分にすべてのステップを終えることができるでしょう。

ちなみに15000文字ほどですが、ほとんどスマホの音声入力で書きました。

かなり難しい哲学の内容でも、音声入力で話して書けます。

音声入力を使いこなしたい方の参考にもなると思います。

 

2はプラトンの主著『国家』の要約です。
原型は10年前に作成した私の個人的なノートですが、今読んでも十分に役に立ちます。
岩波文庫で900ページ近くの浩瀚な『国家』の議論を、10分の1の分量でしっかり追うことができます

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