【読書要約ノートを30分で作成】感想文や書評ブログを量産するテンプレート




読んだ本を読書ノートにして、取っておきたい

でも読書ノートをどうやってとって良いか分からない。

紙のノートに書くのは面倒。

そんなあなたに、このテンプレート。

「読書感想文・読書要約ノート・書籍のレビュー」が30分程度、ていねいにやっても1時間で作れます。

このテンプレートは、できるだけあなたが考えることを減らしました。

作業のように項目に当てはめていくだけ。

ご自身の読書記録に。
ブログにおける本の紹介に。

ご活用ください。

テンプレート(メモ帳などにコピーして使ってください。)

・その本のタイトルは? 読んだ日付は?

・著者名と訳者名は? その人のプロフィールを教えてください

・出版社名と発行年月日を教えてください

・所要時間(何日かかって、大体何時間くらい費やした?)

・本を読むことになったきっかけ(どこで知って、なぜ読んだ?)

 ・どこでその本を知ったのか?

 ・なぜその本を読むことになったのか決め手は?

・本の目次とあらすじを書き写してください

・その本で「線引き」したところを引用してください

・その本は結局何を言ってるのか、簡単に教えてください

・あなたの感想と意見を自由に書いてください

・読んでて分からなかったこと・そのうち調べたいことはありますか?

・この本を読んで、次に読みたい本はなんですか?

・この本はどんな人におすすめ?

らくらく読書ノート:書籍のデータを記録する

まずは何も考えなくても書けるような、
3分くらいで終わる入力項目を作りました。

その本のタイトルは? 読んだ日付は?

ここにタイトルを書きます。副題も添えて、完璧に写しましょう。

自分が読んだ日を記録しておくと、後で読み返した時に便利です。

紙の書籍の1番最初か1番最後に
「何年・何月・何日・読了」なんて書いておくと、わりと良い思い出になりますよ。
これ地味にお勧めです。

著者名と訳者名は? その人のプロフィールを教えて

著者名をフルネームで。
翻訳者名も。

余裕があれば、

著者の生没年
プロフィール
その他の代表作も。

ブックカバーや本の1番最後に本についているので、書き写しておくといいですね。

出版社名と発行年月日を教えて

発行年月日もタイトルや著者名くらい重要な情報です。

出版社も地味に重要です。

「出版社によって、どういう本を出しているか?」という傾向がつかめます。

かっちり系のお堅い本をよく出す出版社なのか?
ビジネスマン向けの仕事や生活に役立つ本を出す出版社なのか?
学問や実務をライトなスタイルで紹介する出版社なのか?

こういうのがつかめてくると、買う前から、およその本の内容がわかってきます。

たとえば「夏目漱石について」という本があったとして、

  • 岩波書店
  • 実業之日本社
  • フォレスト出版

出版社を見るだけで、全然中身が違いそうだな、と分かるようになります。

所要時間(何日かかって、大体何時間くらい費やした?)

読むのにかかった時間を書いておきましょう。

そのためには「読書開始日と終了日」をメモっておけばOK。

あとは1日だいたい何時間くらい読んだかを適当にどんぶり勘定しましょう。

あなたの知的体力の目安になります。
知的体力というのは、大体その難易度の本をどれくらいの速さで読めるのか?

あなたの中で基準になりますよ。

数十冊~100冊と届く頃には、どんどん所要時間が短くなってくるでしょう。

らくらく読書ノート:本の内容を書いていく

ここまで3分くらいでできます。
次は、本の内容について書きます。

自分の言葉でも多少は書いていく内容です。

本を読むことになったきっかけ(どこで知って、なぜ読んだ?)

・どこでその本を知ったのか?

例)

Twitterで紹介されてた(ツイートを貼っておく)
別の本でオススメとして紹介されてた(別の本の名前を書いておく)

ツイートの内容や、お勧めされていた文言を書き写しておくと良いでしょう。
ネットや電子書籍で紹介されているなら、コピペ1発です。

・なぜその本を読むことになったのか?

この本は面白いよおっと誰かがオススメしているのを知っただけでは、読むようにはなりませんよね。
なので読むに至った決め手を教えてください。

例)

尊敬する作家や学者・SNSでフォローしている人がオススメしていた。
ちょうど私はこのテーマに関心があって、
Amazonで見たら、値段が安かった/kindle読み放題だったから、読んでみた。

本の目次とあらすじを書き写してください

目次を書いておくだけで、どんな内容だったか思い出せます。

あらすじも簡単に書いておきましょう。

目次やあらすじはどこにあるかというと

Amazonのページかウェブキャットプラスにあります。

ここからコピペしていくだけでOKです。
検索時間も含めて2分くらいで終わります。

ここのあらすじを、自分で考える必要は全くありません。
出版社様が考えてくださった説明をしっかりメモっておきましょう。

これで、だいぶ形になってきたのではないでしょうか?

その本で「線引き」したところを引用してください

いわゆるぬき書きです。
どんどん何も考えずに書き写していきましょう。

ここは数が多いと時間がかかりますが、あなた自身は全く考える必要はありません。

しかも書き写している作業において、あなたは2回目の読書しているわけです。
より一層本の内容が頭に入ってきますよ。

ここはいくら長くなってもokです。

ちなみに紙の書籍から、メモ帳に書き写す場合は、音声入力をおすすめします。
変換の精度もあるので一語一句同じにはなりませんが、大体の内容は掴めます。
もちろん正確に引用したい場合は、 キーボードで直す必要があります。

余裕があれば、引用ごとに「あなたの感想をひとこと」入れておくと良いでしょう。

もうほとんど完成に近いですね。
だいぶ立派な読書ノートになってきたはずです。

その本は結局何を言ってるのか、簡単に教えてください

ここは、ちょっとだけ考える必要があるところです。
あなたの言葉で書く必要があるからです。

面倒くさかったら飛ばしてもOK 。

適当に二言三言書いておく
さっき引用したところから特に重要なところもう一回載せる

それで十分です。

実用書や学術書であれば、1章または1節ごとに、要点の整理をしてみましょう。

そのさい、目次を利用します。

例)Amazonから引用してます。

平田 昌弘 人とミルクの1万年 (岩波ジュニア新書) 岩波書店 (2014/11/21)

1章 動物のミルクは人類に何をもたらしてきたか
2章 人類はいつからミルクを利用してきたか
3章 ミルクの利用は西アジアの乾燥地で始まった
4章 都市文化がひらいた豊かな乳文化―インドを中心に
5章 ミルクで酒をつくる―寒く、乾燥した地域での乳加工
6章 ヨーロッパで開花した熟成チーズ
7章 ミルクを利用してこなかった人びと
8章 乳文化の一万年をたどり直す

第一章や第二章は、目次は疑問文になってますよね。

その疑問に対して最も重要な文章やフレーズを一言、書き写せばOKです。

「じゃあ第3章以降はどうすんだ」というと、

・疑問文に変換する方法
(なぜミルクの利用は西アジアの乾燥地で始まったの?)

・目次の文を敷衍・補足説明する方法

ここで言うミルクとは牛のミルクだけじゃなくて山羊もある。
西アジアっていうのはシリアの方。
乾燥地の特徴は、農耕ができなくて、秋冬に食事の確保が必要。
実際の年代は確認できる限りでは7000年前

みたいな感じでOK。(ちなみに音声入力で打ったので、この4行は1分です)

あなたの感想と意見を自由に書いてください

ここに、テンプレに書き入れてないけど感じた事とか、
自分が感じた重要なところをどんどん描き入れていきましょう。

この読書ノートを作っているときに、思い浮かんだけどどこに入れればいまいちわからない。
そんな言葉たちもこの欄に放り込んでおきましょう。

要するに「その本を読んであなたが感じたことすべてを」ランダムにここに投げ入れておきましょう。

読んでて分からなかったこと・そのうち調べたいことはありますか?

単語の意味
難しかったフレーズ
その本が前提としている知識

1冊の本を読んで100%わかるという事は有り得ません。
それだったらあなたはその本を読む必要はなかったのです。単なる時間の無駄でした。

これから次の読書やあなたの追求したいテーマへ向けての橋渡しをここで行いましょう。

この本を読んで、次に読みたい本はなんですか?

参考文献や、おすすめの本の中から、興味の書いた本をメモっておきましょう。
後は読んでいて、ふと思い出した本とか、さっきのテンプレ項目の中から

「○○について書かれた本」

みたいな感じで抽象的に書いておいても全然okです。

この本はどんな人におすすめ?

これはあってもなくても良いですが、
適当に書いておくとその本の雰囲気とかスタイルを思い出します。

テンプレートは以上です。

まだまだ未完成・不十分な箇所・もっと楽にできるところあると思います。

皆さんのご意見やアイデアお待ちしています。

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