【メアリと魔女の花の謎と疑問】おばあちゃんと赤毛の魔女の正体は?黒髪になった理由はなぜ?




メアリの大叔母「シャーロット」

 

品があってとても優しそうなおばあちゃんです。

 

おばあちゃんの正体に関しては完全なネタバレになっています。

正体が気になる方は是非「メアリと魔女の花」をご覧になってから見に来てくださいね~!

 

ここでは、シャーロットの正体について物語を振り返りながらご紹介していきます!

髪色が変化した謎なんかも知りたいところです。

 

  1. メアリとシャーロットの関係は?
  2. シャーロットの正体は?
  3. 魔女じゃなくなった理由・髪色が変化したのはなぜ?

 

物語の超重要人物、シャーロットを深掘りします!

 

メアリとシャーロットの関係は?

まずはメアリとシャーロットの関係から確認していきます。

http://www.maryflower.jp/index.html

 

シャーロット

  • メアリの大叔母に当たる人物
  • 赤い館の主人
  • 白髪で温厚そうな品の良いおばあちゃん

 

メアリの大叔母。

つまり祖父母の兄弟。両親の叔母になります。

 

メアリは大叔母であるシャーロットの住む赤い館に引っ越してくるんですよね。

物語序盤ではメアリが引っ越しのダンボールを片付けています。

赤い館ではテレビも壊れていて、ゲームもありません。

シャーロットは刺繍が得意のようで刺繍をするシーンがあります。

 

序盤の会話を聞き逃していると

「あれ?メアリの両親は?なんで大叔母の家に引っ越してきたの?」

 

と疑問が湧きますが、これについては劇中で説明されています。

  • お父さんとお母さんは仕事で、赤い館に越してくるのはメアリより後になる。
  • メアリは夏休み中で、学校が始まるのは越してから1週間後。

 

劇中では出てきていないもののちゃんとご両親いるんですよね。

↑エンディングで流れるシーンにはメアリが書いた「NEW FAMILY」の絵が。

 

なぜ大叔母の家に引っ越したのかは劇中で説明されていませんが、原作では

「両親が仕事の都合で不在になってしまうことになり親せきに預けられる予定だった

それが親せきの子供がインフルエンザにかかってしまったことで大叔母の家に預けられることになった」

とあります。

 

「なんだ、ただの優しいおばあちゃんか」

と思っていたら実は超重要人物であったことを物語の後半で知ることになるんですよね。

 

メアリの大叔母シャーロットの正体は?

メアリと魔女の花のメアリの年齢は?かわいいのかブスなのか?

ここからが本題。完全ネタバレです。

 

実はシャーロットの正体はオープニングに登場した「赤毛の魔女」でした!!

これ初めから勘づいてた人がいたら凄い!

私はOPの魔女も完全メアリだと思ってたんですが、よく見たら似ているようで違うんです。

↑メアリ

 

↑赤毛の魔女

 

赤毛の魔女の方が確実お姉さん。

髪も赤毛の魔女の方が長めです。

赤毛の魔女であったシャーロットはある理由で「夜間飛行の種」を盗み出すんです。

 

それまでの経緯を簡単に説明致します。

  1. ずっと昔にエンドア大学に通っていたシャーロット
  2. 当時のマダム(校長)とドクターはとても素晴らしい教育者と科学者だった
  3. 偶然「夜間飛行」を見つけたシャーロットは花を2人に渡した
  4. それからマダムとドクターは変わってしまった
  5. 花の力を使って生徒たちを変身させ、あらゆる魔法が使える強大な力を持たせようとした
  6. しかし実験は失敗
  7. 危険すぎる実験をさせないために花を盗んだ

 

この最後の「花を盗んで逃げるシーン」がオープニングのシーンだったんです。

つまり、大叔母シャーロットの正体はオープニングの「赤毛の魔女」!

 

メアリにそのことを告白したシャーロットでしたが、実はもう魔女ではなくなってしまっているそう。

メアリを助けてあげることができないと嘆きます。

 

シャーロットが魔女ではなくなった理由・黒髪になったのはなぜ?

【メアリの魔女の花】夜間飛行の青い花はモデルが実在する?名前の由来は?

夜間飛行の種を盗み出した若きシャーロットは追手から箒で必死に逃げます。

しかし実験失敗の第二爆発のようなものが起き、その爆風に飛ばされ箒から落下してしまうんです。

 

この時、髪色と服の色が変わるんです。

  • 赤い髪から黒髪へ
  • 紺色の制服から白い服へ

 

これ、なぜなんでしょう?

エンドア大学に通っていたってことは元から魔女であったはずですし、急に魔力がなくなるってことあるんですかね?

 

これに関して本編で説明はされていません。

 

なので完全考察となります。

 

私がヒントと考えたのは魔力が吸い取られるシーン。

 

実は今作品でもう一人の魔女の魔力がなくなったことを覚えているでしょうか?

 

それはエンドア大学の校長である「マダム・マンブルチューク」です。

マダムはピーターを使った夜間飛行の変身魔法実験で失敗した時に全ての魔法を解こうとします。

しかし、ピーターを包む水色の液体に頭から包まれ魔力を吸い取られてしまうんです。

魔力を吸い取られたマダムは白髪になり一気に老け込みます。

メアリと魔女の花の校長とドクターは何者?名前や年齢は?

ということは、シャーロットの魔力も「夜間飛行の変身実験」に関係しているのではないでしょうか?

箒で逃げている時に背後で青い爆発が起きます。

その爆風により箒から落下してしまうんですが

この爆風にも魔力を吸い取る力があったのかもしれません。

それにプラスして気を失い、魔力のなくなった人間の姿になってしまったのではないでしょうか。

 

ドクターも実験失敗の惨状を見て「あの時と同じだ」と言っていますし。

当時も魔力が吸い取られた生徒がいたのかもしれません。

とは言え疑問はまだまだ残るところですね~。

まぁ、そんな疑問もこの作品を楽しむ一つです!

 

【メアリと魔女の花】の黒猫ティブの正体は?魔女宅ジジと比較してみた

【原作ネタバレ】シャーロットおおおばさまの原作の正体は?

スポンサードリンク

原作と映画が違いすぎて、衝撃でした

シャーロットおばさまはただの人、魔女じゃないんです

 

「シャーロット大おばさまはやさしいけれど、ずいぶんお年寄りで、耳が遠い」

これが原作でのシャーロットの説明

 

これ以上のことは、大してないんです

 

映画では、シャーロットおばさまの昔住んでいた魔法の家が出てきますよね

そこで、鏡ごしにメアリと会話することで、もともと赤毛の魔女だったことがわかります

 

しかし、原作ではそんな話はありません

魔法の家は出てきますが、それはドクターデイの家なのです

なので、シャーロットおばあちゃんは、ただの人間です

正体が魔女であったという話は一切出てきません

 

原作読みましたけど、映画と全然違くて、スケールの小さい話でしたね

個人的な感想を言えば、映画のほうがはるかに面白い作品なので、メアリと魔女の花の原作小説は、読まなくても大丈夫です

 

スポンサードリンク

まとめ:【メアリと魔女の花の謎と疑問】おばあちゃんと赤毛の魔女の正体は?黒髪になった理由はなぜ?

【メアリと魔女の花の謎と疑問】

赤い館に住むおばあちゃんの正体。

黒髪になって魔女じゃなくなった理由はなぜか考察しました!

 

  1. メアリの大叔母にあたるシャーロット。両親もちゃんといる!
  2. シャーロットはオープニングの赤毛の魔女だった!
  3. 魔女じゃなくなり黒髪になったのは変身魔法の失敗が関係する?

 

元の家ではなく赤い館に住み始めたのはいつからなのか?

若きシャーロットの過去も気になるところです!

疑問が多いだけに妄想のし甲斐がある作品ですね。

 

メアリと魔女の花、思ったよりもとっても面白かったです!

これを機会に、ぜひご覧ください。

魔女の宅急便も一緒に見ると、楽しいですよ!

 

メアリと魔女の花:関連記事

  1. メアリと魔女の花と魔女の宅急便は似てる?ラピュタやもののけ姫のパクリ?
  2. メアリと魔女の花の校長とドクターは何者?名前や年齢は?
  3. 【メアリと魔女の花の謎と疑問】おばあちゃんと赤毛の魔女の正体は?黒髪になった理由はなぜ?
  4. 【メアリの魔女の花】夜間飛行の青い花はモデルが実在する?名前の由来は?
  5. 【メアリと魔女の花】の黒猫ティブの正体は?魔女宅ジジと比較してみた
  6. メアリと魔女の花のメアリの年齢は?かわいいのかブスなのか?
  7. メアリと魔女の花のピーターの年齢は?かっこいいイケメン大人への変身はハウルっぽい?
  8. 【メアリと魔女の花】フラナガンの正体は何者?動物の種類とモデルは何?
  9. 【メアリと魔女の花のネタバレ】ラスト結末とその後は?原作との違いは?

高等遊民の有料noteの紹介

 

noteにて、哲学の勉強法を公開しています。

 

現在は1つのノートと1つのマガジン。

 

1.【高等遊民の哲学入門】哲学初心者が挫折なしに大学2年分の知識を身につける5つの手順
 
2. 【マガジン】プラトン『国家』の要約(全10冊)

 

1は「哲学に興味があって勉強したい。でも、どこから手を付ければいいのかな……」という方のために書きました。
 
5つの手順は「絶対挫折しようがない入門書」から始めて、書かれている作業をこなしていくだけ。
 
3か月ほどで誰でも哲学科2年生レベル(ゼミの購読で困らないレベル)の知識が身につきます。
 
3か月というのは、非常に長く見積もった目安です。1日1時間ほど時間が取れれば、1ヶ月くらいで十分にすべてのステップを終えることができるでしょう。
 
ちなみに15000文字ほどですが、ほとんどスマホの音声入力で書きました。

かなり難しい哲学の内容でも、音声入力で話して書けます。

音声入力を使いこなしたい方の参考にもなると思います。

 

2はプラトンの主著『国家』の要約です。
原型は10年前に作成した私の個人的なノートですが、今読んでも十分に役に立ちます。
岩波文庫で900ページ近くの浩瀚な『国家』の議論を、10分の1の分量でしっかり追うことができます
 
 

\無料試し読み部分たっぷり/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。