鳥山明の性格と天才伝説は?経歴と生い立ちがスゴすぎた!




鳥山明というと、すぐに誰だか思い浮かばない人は、いるわけないですね!

でももし知らなかったら?

「Dr.スランプアラレちゃん」や「ドラゴンボール」の作者だよと言われると、なるほど納得ですよね!

 

作品は知っているけれども、鳥山明については知らない人も多いと思いますので(私もその一人でございます)、今回は、天才鳥山明を徹底解剖しちゃいましょう!

ラインナップはこちら!

  • 鳥山明の生い立ちとは?
  • 鳥山明の経歴は?
  • 鳥山明の人柄と性格は?
  • 鳥山明の天才伝説とは?

 

鳥山明の生い立ちとは?

鳥山明は1955年愛知県生まれ、2018年現在まだ現役で活躍しています。

家は貧しかったのですが、両親は焦ることなく、夕食代に困っている時でもワルツを踊っていたというエピソードも。

どんだけ~ですよね。子供からしたら、踊らなくていいからご飯出してーですよね・・・

 

幼少期から絵を描くことが大好きだった鳥山少年

お金がなくて欲しいものが手に入らない時には、欲しいものを絵に描いて満足したり、漫画を描いて気を紛らわしたりしていました。

リアル絵に描いた餅ですよね。

 

憧れの漫画家は手塚治虫とウォルトディズニーで、二人の作品に出てくるキャラクターを模写して過ごしていました。

そして、絵を描くことが好きで自信があった鳥山少年は、高校ではデザイン科に進学。

マンガ研究同好会に所属し、会長も務めるほどでした。

しかし、漫画を描くことはなかったんですって。何をしていたんだろうか・・・

 

高校を卒業してからは、絵を描く仕事に就きたい!

と広告関係のデザイン会社にデザイナーとして就職します。

 

仕事内容はというと、レタリング作業ばかり

自分がしたいこととは違ったので、2年半ほどで退職してしまいました。

(私は絵を描くのがとーーーーっても苦手なので、美術の授業ではレタリングが好きでした。はい、どーでもいいですね、すみません。)

 

退職後はアルバイトでイラストを描いていましたが、やはりお金に困りますよね・・・

そこで、たまたま手に取った『週刊少年マガジン』に新人賞の作品募集の記事を発見します!

入賞すると50万円という賞金に目がくらみ、23歳にして初めて漫画を描き始めました。

 

今や超・超・超有名な漫画家さんが、初めて漫画を描いたのが20歳を過ぎてからだったなんて、びっくりですよね!

 

『週刊少年マガジン』の締め切りには結局間に合わず(何やってんのよ~)

『週刊少年ジャンプ』の新人賞に応募しました。

 

応募作品は入賞しませんでしたが、編集者の目に留まり、面倒を見てもらうことになりました。

芸能界でも、グランプリは逃したけれども、審査員の目に留まってデビューとかって話を聞きますよね。

 

編集者の目に留まった理由は、

  • 作中の擬音、擬態語などがカタカナではなく、アルファベット表記だったから
  • 対象をさまざまな角度で描けるから
  • 絵が丁寧に描き込まれているから

 

だったそう。小さい頃から絵を人一倍描いてきたことが実を結んだんですね。

もちろん、すぐにデビューできるほど甘い世界ではありませんので、編集者からネームがボツにされる修行の日々を送ります。

なんと、ボツ原稿は1年間で500ページにも及んだとか。

これって、今からしたらかなりのお宝なのではないでしょうか?どこかに眠っているのかな~

 

鳥山明の経歴は?

描いてはボツ、描いてはボツをくらっていた鳥山明

しかし1年の修業期間を経て、1978年、鳥山が23歳の時に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダー・アイランド』でデビューとなりました。

おめでとー!!

漫画を初めて描いて1年でデビューというのもすごいですよね。

素質はあったんですよね!

 

しかし、アンケート結果は最下位。。。その後も人気作は生まれませんでした。

 

鳥山に転機が訪れたのはデビューから2年後の1980年に『Dr.スランプ』の連載を開始したことでした。

これは人気作となり、連載から1年で『Dr.スランプアラレちゃん』としてTVアニメ化され、TVでも高視聴率の大ヒットとなりました。

私も大好きで見てました!

 

連載1年目は、睡眠は3日に1回、6日連続徹夜、ペン入れの記憶がないなどと、かなりの多忙を極めたそうです。

嬉しいやら悲しいやら、なんとも言いにくいですが、でもヒットに恵まれることは漫画家として嬉しいことですよね!

 

連載開始から4年、アイデア不足に困った鳥山は、『Dr.スランプ』の連載終了を編集部に打診しますが、そりゃ~大ヒットしている漫画を終わらせたくない編集部。

「3か月後に新連載を始めるのなら終わってもいい」と無理難題を言ってきました。

 

連載を終わらせたい鳥山は、読み切り漫画で場を繋ぎつつ、なんとか『Dr.スランプ』の連載を終了。

その3か月後に『ドラゴンボール』の連載を開始しました。

 

今になってみると、「アラレちゃんを終えたかったためにドラゴンボールを描いたんかい!」ってつっこみたいほどドラゴンボールが大ヒットしました

当時の編集部としては、せっかく人気なんだから『Dr.スランプ』を描いてよ~って感じだったんじゃないかな?

 

最初『ドラゴンボール』は孫悟空少年の冒険譚でしたが、アンケートでの人気は低迷。

何度も言いますが、大ヒットを知っている身とすると、本当にびっくりな結果です。

 

人気が出始めたのは、「天下一武道会」を描いたことがきっかけです。

そこから、次々に強敵や難敵を登場させ、戦闘漫画にしていったのが爆発的大ヒットの要因でした。

 

いや~冒険譚で終わらせていたら、『ドラゴンボール』人気はあり得なかったとなると、ストーリーの構成って大切なんですね。

 

今や『ドラゴンボール』を知らない人っていないんじゃないの?

と思ってしまうほど世界レベルでヒットしてますもんね。

初めて世に出て30年も経つのに、いまだに愛され続けているって本当にすごいことですよ。

 

もう一つ忘れてはいけないのが、『ドラゴンクエストシリーズ』のキャラクターやモンスターのデザインを担当していることです。

これも30年以上愛されていますよね。鳥山さんって本当にすごすぎる人ですね!

 

1995年、精神的にも肉体的にもハードな連載になってしまった『ドラゴンボール』の連載を終了。

その後はデザイナーの仕事をしながら、『週刊少年ジャンプ』やジャンプ系列の雑誌で読み切りや短編の連載を描いています。

 

鳥山明の人柄と性格は?

鳥山明はめんどくさがりな性格です。

例えば・・・

  • 『Dr.スランプ』では、一番簡単だからと背景は丸い山に木があるだけ
  • 『ドラゴンボール』では、超サイヤ人を金髪にすることでベタ塗りの時間を節約
  • 新人賞の応募の際には、ストーリー漫画と賞金が同じなのにページ数は半分ですむからとギャグ漫画を描いた

などのエピソードが残っています。

 

めんどくさがりな性格ではあるんでしょうが、本当にただのめんどくさがりだったら、何十年も漫画を描き続けることはできませんよね。

めんどくさがりだけれども、根は真面目ということですね!

 

そして、人付き合いが苦手であるとも言っておられます。

家族と気の合う友人、信頼できる仕事仲間以外の人とは極力会いたくはないそうです。

『Dr.スランプ』連載当初などはTVや雑誌等の露出もしていましたが、『ドラゴンボール』の連載中盤からは露出を控えるようになりました。

 

鳥山明の天才伝説とは?

鳥山明と検索をかけると「天才」という文字がでてきます。

そこで、鳥山明天才伝説をまとめてみましたよ!

 

【天才伝説1】作品の人気がスゴすぎる!

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『Dr.スランプアラレちゃん』は最高視聴率36.9%を記録し、歴代アニメ最高視聴率で3位となっています。鳥山明の地元にある東海テレビでは、視聴率40%超えを記録したとか。

『Dr.スランプ』のコミックス第6巻は初版220万部を記録しました。

『ドラゴンボール』が『Dr.スランプ』以上の人気を博したのはご存知の通りです。

1986年から1997年まで11年間放送されたTVアニメシリーズは平均視聴率20%を維持しました。

11年間の平均が20%だなんて、本当にスゴすぎる!!!

 

もちろん人気は日本内に留まることなく、今や世界中で愛される作品になっていますよね。

フランスでは視聴率87.5%を記録したそうで・・・目を疑いたくなる数字ですよね。

 

  • DVDは日本で300万枚
  • アメリカでは2500万枚
  • ゲームは日本で100万本以上、
  • 海外では1500万本以上

を売り上げています。

時代も影響しているとは思いますが、それでも簡単にマネできる数字ではありませんよね。

 

【天才伝説2】年収がスゴすぎる!

2本も大ヒット作品を持っているので、マネーの香りがしてきちゃいますよね~

この2作品の漫画の総売り上げが1200億円。

ということは、印税は10%ですので・・・漫画の印税だけでも120億円!

 

それに付随するもろもろを含めると、もう想像も絶する額が飛び出すんでしょうね。

これはもちろんあくまで噂ですが、年収は10億円と推測されています。

いいですか?

1年間で10億円ですよ!?

宝くじに当たって1回10億円をもらったのではないですよ?

毎年10億円稼いでいるんですよ!

開いた口が塞がりませんよ、まったく。

 

宝くじのようにただの運ではなく、努力の賜物であることは承知していますが、本当に羨ましい!

私ならもう働きません!一生遊んで暮らせるでしょ?

でも、鳥山明は働き続けているんですよね。本当に頭が上がりません。

ファンがいる限り、彼は走り続けるんですかね。

 

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まとめ 鳥山明の性格と天才伝説は?経歴と生い立ちがスゴすぎた!

では、鳥山明の性格と天才伝説は?経歴と生い立ちについて、サクッとまとめておきましょうね。

  1. 鳥山明は貧しい家庭に生まれ、絵を描くことが唯一の楽しみだった
  2. 鳥山明は23歳にして初めて漫画を描いた
  3. 鳥山明は2つの大ヒット漫画を描いた
  4. 鳥山明はめんどくさがり屋さんである
  5. 鳥山明は人付き合いが苦手である
  6. 鳥山明は驚異の年収である

 

これからもまだまだ鳥山明の天才伝説は続いていくんでしょうね。

天才天才と言われていますが、人に見えないところで努力を惜しまない人であることは間違いありません

本人からしたら、

「天才なんかじゃない!睡眠時間削って努力してるんだよ!!」

と言いたいかもしれませんよね。

 

さて、そんな鳥山明のオススメ作品は~なんて紹介するまでもありませんよね!

  • 『Dr.スランプ』
  • 『ドラゴンボール』

 

この2作品ですよ!

私は2作品ともTVアニメしか見たことが無いので、これを機に漫画の方も手に取ってみようと思います。

特に、『ドラゴンボール』の初期の孫悟空の冒険譚が気になる~戦闘ものは苦手なので、そこだけでも読んでみようと思います!

では、長文にお付き合いいただきありがとうございました!!

 

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