頭で考えたことが全て文字科したらいいだろうなぁと妄想したことはありませんか?
音声入力はそれに近いことができますよ。 そして自分がいかに あやふやな 言葉を喋ってるかが痛感できます。 書き言葉に比べると、 女子や接続詞がおかしかったり重複があったり 冗長だったり 乱れまくりますね。— Master Neeton (@MNeeton) December 21, 2017
見たもの聞いたものを全て の感想 を こうやって 文字に起こす。
これが音声入力の強い メリットです。
インプットも大事ですが、アウトプットはもっと大事。
アウトプットして初めて、学んだことを脳内に定着させられます。
そのアウトプット方法には、音声入力とTwitterの組み合わせがとりあえず最強です。
下記クリックで好きな項目に移動
音声入力のメリットとは?
ツイート量が10倍になる
音声入力でばんばん喋ってると半端じゃない量のツイートができます
冗談じゃなく10倍くらいになりますよ。同じ時間で。
音声入力をすればツイートの時間が短くなります。
特に喋ってる間画面を見なくてもいいです。
確実に 便利ですね。
普通にキーボードで打つよりも確実に目に優しいです。
大した違いはありませんが塵も積もれば山となります。
しゃべりがうまくなる⇒実際のコミュニケーションの場でも役立つ
話しかけるような文章書くという意味では音声入力はもってこいです。
最初はひどいですよ。。
でも自分の口癖がわかります。
たとえばわたしは音声入力で話していると、
やたらに「ですね」 を連発してしまっている。
話し言葉が生で文字になると、なかなか異様な雰囲気になります。 それも面白いです。
プレゼンの練習って、ビデオを撮って見直そうっていうじゃないですか。
でも、恥ずかしいし、面倒ですよね。
音声入力なら、その場であなたの声・話し方の結果が出ます。
音声入力で文字起こしをするのは、ビデオ撮って振り返って反省するのと同じ効果がありますよ。
すごいプレゼンの練習にもなると思います。
- 余計なことを言わない(助詞・接続詞・冗長句)
- ポイントをしっかり伝える
- 短い文章で話す(ツイッター便利)
- はっきりとした抑揚のあるハキハキした話し方
ぜんぶ音声入力で上達可能です。
いつでもどこでも、どんな姿勢でもアウトプットできる
音声入力は、疲れません。
寝ながら文字を書けます。
画面を見る必要がないので、あおむけで腕を上げつづける必要もありません。
ただ、長時間ぶっ続けでするものでもないです。
特に最初は疲れます。
いくら音声入力は疲れないと言っても、ずっと喋り続けてたらかなり疲れます。
しかも同じ姿勢でいるのも良くないです。
首や肩や背中も固まっちゃっいます。
キーボード入力で肩こりする人は、気を付けてください。
でもキーボード入力よりは絶対に楽です。
iPhoneなら、とりあえずsiriを使おう
iOS だと Siri での音声入力がおすすめです。
認識精度もいいです。
句読点や改行も対応できます。
デメリットとしては、40秒ほどの認識時間。
なのでツイートするくらいだったら大丈夫でしょう。
ブログを書くのに40秒でいちいち切れていると大変です。
androidならGoogle音声入力でOKです↓
Google 音声入力でツイートしまくってみます句読点がないのでちょっと読みにくくなるかもしれませんが かなりの精度と 入力速度を誇ってくれるのでかなり楽ですよ これ一切修正なしです
— Master Neeton (@MNeeton) December 21, 2017
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まとめ:音声入力使うほどに頭が良くなり、知識も記憶に定着します
「高等遊民さんは普段何をしているのですか?」
「読書などをして教養を深めています」
インプットだけじゃ、ダメなんです。
私の高等遊民ドットコムも音声入力でバンバンブログを書いていきたいですね。